自分宛てメモ。

 

とりあえず、Mopidy, Mopidy-Spotify, 何らかのWebClient(例えばMopidy-Iris)のインストールと設定を終える。
必要なら ufw を使ってポートを確保する。

 

 

設定ファイル
~/.config/mopidy/mopidy.conf

 

デスクトップでの起動
PCデスクトップで使うならデスクトップ起動時に読み込まれるように設定すれば良い。

 

xfce4における設定の様子


サーバーでの起動
ユーザーアカウントでログインしない状態で使うには、システム起動時に読み込まれるように設定しなければならない。
いきなり作業を始めないで、まずはユーザーログインし、一通り設定して期待通りに動作するか確認しておく。

 

debian 9の場合
/lib/systemd/system/mopidy.serviceを参照してサービス開始時の設定ファイルを確認する。今回は /etc/mopidy/mopidy.confだったので、これを改変する。

 

su

cat ~/.config/mopidy/mopidy.conf >> /etc/mopidy/mopidy.conf

systemctl enable mopidy  #サービスを有効にする。

systemctl reboot

ダイレクトコンバージョン受信機についてネットを漁っていたら、QSTのコピーのPDFを見つけた。知っている人は知っているのだろうけれど、個人的には初見である。JAの昔の雑誌もこの広大なサイバー空間()のどこかに埋もれているのかも知れない。

 

見つけたサイトに収録されている記事はかなり偏っていて(QSTが元々そういう雑誌だったのかも知れないが原書を読んだこと無い)、まあ、70年代〜80年代の標準的なJAのアマチュアならいちいち英文読解せずとも察しのつく内容だった。JAの類似の雑誌記事と異なるのは各々の回路に創意工夫の跡がにじみ出ていることで、故に眺めていて面白い。この辺は国民性の違いなんだろう。

 

さて、引用の記事は1968年11月号のもので、紹介されている受信機の構成は、バンドは80mか40mのいずれか(2バンドではなく部品定数の変更による)、アンテナをVC付の同調回路で受けてそのままダイオードDBMへ。局発はJFETハートレーで出力はタンク回路のLの2次からバッファなしで直接取り出している。

 

DBMからの出力は単純なπ型LCフィルタを通過した後、トランジスタ3石によるAFアンプで増幅される。音声の取り出しはスピーカーではなく、回路上にHI-Z PHONESと書かれているからハイインピーダンスのヘッドフォンによるようだ。電源電圧は9Vである。

 

記事を斜め読みすると、

the audio amplifier, although quite simple, provides over 100db gain.Indeed,it provides the gain for the entire receiver. It is quite important that high-beta, low-noise transistors be used.

このように書かれている。100dBオーバーというのはなかなか大変な数字だと思う。RFアンプ無しで、しかもパッシブなミキサで復調しているからこの位はないと(いくらアチラの局が大電力送信とはいえ)実用にならない。

 

で、ちょっと気になったので回路シュミレータ(LTSpice)に掛けてみた。RCA40233なる石のSpiceモデルがなかったので2N2222や2SC1815GR等という昔ながらの石で計算してみたのだが、利得は100dBを下回って90dBを切った。やはり汎用品ではダメで記事にあるように "hige-beta,Low-noise"な石を探さなくてはならないらしい。

 

周波数特性は2kHz過ぎに目立つピークのあるローパスもどきのバンドパスで、入力のLCフィルタに依存している部分が大きい。但しシュミレータでは88mHのLにはインダクタンス以外何も設定していない。記事によればこのLはtoroidだそうである。CWを受信するにはちょっとピーク周波数が高すぎる気もする。

 

100dBもの利得のあるアンプをAGC無しで動かしているけれど、アンプ自体のノイズを小さくしないと弱い信号はノイズフロアの下に潜って聞こえないだろう。大きな信号はその巨大利得故にすぐに飽和して歪んでしまうと思われる。即ちダイナミックレンジの大変狭い受信機に終わりそうなのだ。折角復調にダイオードミキサを使っているのに勿体無いことである。それでも実用になった(と思われる)理由だけれど、1968年はサイクル20のピークで11月には活動極大を迎えていたというから、比較的影響を受けにくい80mや40mでもやってくる信号レベルはそれなりに強かったから、ではなかろうか。一定以上を保証されるならそれに合わせて設計しても良く、設計を上回る強力な信号はアッテネータを併用すれば解決する。

 

簡単な構成で実用になる、というのは初心者が飛びつきそうな宣伝文句である。実際は「◯◯の条件下において」という但し書きが付くはずなのだが。この記事と類似の構成の製作記事はJAでもしばしば見かけたので(そもそもダイレクトコンバージョンの構成は多少の差はあれ、こうなる)、製作記事を一読して勇んで作ったは良いが、やってくる信号が弱かったりアンテナがショボかったりして悲しい思いをしたのは私だけではあるまい。


さて、はるか半世紀前のこの受信機はいったいどんな音で鳴っていたのか。入手したPDFは3ページ分で Performance の見出しのある節は数行続いたのち(continued on page 156)で終わってしまっている。残念。

 

自分宛てメモ。

 

LinuxMint17ではPython2.7(のライブラリ)が旧くて動作しない。pipでのインストール時及びmopidyの起動初期段階でエラーメッセージが表示される。但し、インストールそのものは正常終了する。

 

debian 9 stretchにxfce4を入れた後、LinuxMint18からテーマやアイコンを移殖してそれに切り替えると一部アプリケーションで表示が破綻する。

 

原因は持ち込んだMint由来のテーマが、debian9のGTK+-3.0に合っていないから、と思われる。

 

解決策は

 

1)LinuxMintのテーマを諦めて、正常に動作する他のテーマを探す。
2)テーマがバージョンアップされるのを待つ。
3)問題のあるアプリケーションを再構築する。

 

1)の場合、見つけるまでが大変である。

 

2)は何もしないのと同じなので論外。

 

3)はアプリケーションによってはGTK+-3.0を使わない(代替にGTK+-2.0を使う)オプションを用意しているものがあり、それを有効にすることで破綻を回避しようというもの。但し適用できるアプリケーションプログラムは限られている。

 

取り敢えずpavucontrolを再構築してみた。インストール先を/usr/localにすることで既存のバイナリと共存できる。不要になったら削除することで何時でもオリジナルの状態に戻すことが可能。
xfce4-terminalは0.8.3はGTK+-3.0一択のようである。GTK+-2.0で動く旧いバージョンに差し替えてもいいのだが、流石にバカバカしくなったので止めた。問題のメニュー表示は設定で隠すこともできる。仮想端末にメニューは然程必要ないだろう。

 

 

しかし、こういった本質的でない問題でスムーズなバージョン移行が進まないあたり、GTKもそろそろ寿命なのかも知れない。

 

ウィンドウマネージャ(xfwm4)及びデスクトップの外観にMint-Yを選択した状態で、pavucontrolを開いたところ。

右側がdebian9のGTK+-3.0版。ノートブックのタブの境界がはっきりせず各々がくっついてしまっている。さらに音量調整用のスケールが表示されていない。

一方、左側のGTK+-2.0版ではアイコン横のテキストが途中で省略されてしまっている。

 

Endeavor NT350 にインストールしてみて、思いの外軽くて使えそうだったので旅行持出用品のネットブックにも入れてみることにしました。

 

ハードの仕様は次の通り。

Asus eeePC 1001PX(デフォルトのOSはWindowsXP)

CPU:AtomN450 1.66GHz
RAM:1GB
SSD:約230GB(自前で換装)

 

使っていたOSはSlitazです。SSDのパーテーションは、ルート16GB, Swap2GB,残り/home にしていましたので、/Homeをリサイズし新たに16GB程のパーテーションを作ってそこにdebianをインストールすることにしました。

最終的にはうまくいって然程重くない割に充実した環境(新し目のライブラリやコンパイラが動くという点)が手に入ったので良かったのですが、途中の作業はかなり苦戦しました。

 

以下、備忘録的に。

 

ネットブックは本箱の隙間に押し込んでおいたのだが、久しぶりに開いたら虫が湧いていた(古本を開くと頁の上を這っているホコリみたいなヤツ)。

 

インストールに使おうとして外付けのDVDドライブを繋いだのだが、動作不良を起こして使えなかった。年末の分別ゴミが増えた。

 

光学ディスク経由でのインストールが不可能となったので、USBメモリ経由で行うことにした。他のPCにて、

dd if=debian.iso of=/dev/sdb 等とやって書き込んだのだけれど異常に時間がかかってしまう。
別のコンソールから pkill -USR1 dd 等とやると転送状況を表示する。当然のことだが表示されるのはddを実行したコンソールであって、pkillを実行したコンソールではない。このことに気づかず、「おかしい、応答がない、フリーズしたのか?」と思ってご丁寧にkillで中断すること2回。

 

手間かけて作ったUSBメモリをネットブックに差し、インストーラをブートさせようとするも虚しくHDDのSlitazが起動する。BIOSでのブート順序設定は1)removal, 2)CD, 3)HDDになっているのだが。しばらく悩んだあと、起動時にESCを押下することでブートメディアセレクタを呼び出さなくてはならなかったことを思い出してようやく起動。

 

小一時間かけてネットインストールした。万が一に備えてSlitazは消さず、grubもSlitazで使っていたものをそのまま活かしてデュアルブートにしようと目論んだ。で、Slitazを起動しdebianをインストールしたパーテーションをマウントしてlinuzの場所とか正しい名前とか調べようとしたのだが、どうやってもマウントできない。同じext4なのに何故?

 

Slitazから見えなくてもgrubが読み出してくれさえすれば良いので、他のPC上の仮想環境にインストールしたdebianを起動し、それを参照しながらgrubのメニューを書き換えてみる。が、今度はバイナリが間違っているか何かで読み込めないとかナントカ、でエラー。

 

仕方ないのでgrubもdebian側のものを使うことにして、再度USBメモリで起動。grubのみをインストールしようとメニューを進むも、どこでどう間違えたのか通常のインストールをステップ実行することになってしまい、せっかくインストールしたパーテーションを初期化することになってしまった。
ここで呆然と初期化を選択したら、インストーラは「よし、ゼロでクリアするぜ!」と颯爽とディスクに0を書き込み始めた。時間かかるなあ、としばらく画面を眺めていたのだがこのネットブックのストレージがSSDだったことを思い出し、慌ててキャンセルした。ゼロクリアは確かに堅実な方法ではあるけれど、SSD全盛の今日、初期段階の選択肢として適切とは思えない。結局、パーテーションの開放と再取得で初期化し、debianのインストールを最初から全てやり直した。

 

grubはSSDのMBR(確かSSDではこうは呼ばないような気もしたが、便宜上MBRのまま)にインストールした。Slitazはdebianのインストーラが自動検出し、メニュー項目に追加してくれたので特に手作業することもなく終了。

 

PCを再起動し、debianが正常起動することを確認。

 

/home パーテーションはSlitazで使っていたものをそのまま流用することにした。ユーザーアカウントをSlitazとdebianとで同じにすると設定の上書きが生じてうまくないのでアカウント名を別にしておいた。
インストーラはdebianのインストールパーテーションに/home/ を作成したので、それを全て旧/homeパーテーションに移動。
そして fstab を書き換えることなく debianを再起動(バカ)。

当然、設定ファイルが見つからないのでログインしたアカウントではデスクトップが起動しない。
Slitazを起動しても前述のようにdebianのパーテーションはマウントできないので救出できない。

 

再々度USBメモリから起動。レスキューモードで動かし、debianパーテーションにてシェルを実行。/homeパーテーションをマウントできるよう、fstabを編集。

 

我ながらいくらなんでも酷いと思いますよ。特に最後の方は単なるケアレスミスですし。
ああ、呪われているような気がする。何かに(違

 

 

既知の問題点

  • debianのインストーラはネットブックのタッチパッドを認識しなかったのでUSBマウスで対応した。インストール後は使えるがデフォルトのままだとタッピングによる左クリック代替ができない。
  • イヤホンの挿抜で音声出力が切り替わらない。pulseaudioのコンパネで切り替える必要がある。
  • ディスプレイパネルのバックライトの輝度調整はキーボードから行えるが、最小輝度まで絞りきれない。
  • Fn+ファンクションキーの多くが未定義。使えたのはF2(wifi on/off)、F5・F6(LCD輝度調整)のみ。

 

承前。

 

LinuxMint18からMint-Y(及びDark, Darker)を抜き出してDebian 9 に移植してみた。

 

フラットでラウンドな(?)アイコンは好みが別れるところだけれど、よりMintっぽく見えるようになったのではなかろうか。

 

しかし、ターミナルのメニューは相変わらず。

 

こちらはMousepad。メニューは正常表示されている。GTKの作法に従って作られているアプリケーションなら問題ないようだ。

なお、GTK+-3.0のバージョンは次の通り。

lm17 3.10.8
lm18 3.18.9
debian9 3.22.11

 

 

 

Nomacsはこんな感じ。バージョンはLinuxMint17にインストールしてみたものより旧いが、Qt5は逆に新しいのでMint17のような文字化けはない。

 

Mint17におけるNomacsの文字化けの様子。

 

仮想環境に構築した、debian 9 (DEはXfce4)にMint17からスタイルやらアイコンやらを持ち込んで見かけをMint17ぽくしてみた。

 

だいたい良いのだけれど、GTK+3のバージョンが違うのか細かいところでおかしくなる。Mint18から持ち込めばいいのかしらん。

 

DebianとMintは使い勝手がかなり異なっているので、その辺まで弄るのであれば素直にMint Debian Editionを使ったほうが良いと思う。(ただし、俺は使ったことない。)

 

テーマ移植後のDebian 9 (Xfce4) ところで、LinuxMintといえばCinamonやMATEなんだろうけれど、個人的こだわりでXfce4を使っている。

 

 

不具合の様子。メニュー項目の間隔がなくなって、各々がくっついてしまっている。

 


Search

Calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM