マウスやキーボードを長時間・長期間使っていると腱鞘炎を誘発しますが、それを少しでも緩和することを目的にした製品がいくつか市販されています。

で、今日、ヨドバシカメラ秋葉原まで行って観てきたのですね。秋葉原まで出たのは単なる気まぐれです。まあ、仮にヨドになくても秋葉原ならどこかしらで見つかるだろう、と。

 

手首や肘に負担がかかるのは、本来縦に構えるべき手のひらをマウスを握る際に横にひねるから、とかで、マウスの上に握りを付けて、ちょうどコップを持つような格好で保持できる製品を実際に弄ってみました。

ノートPCに接続されており実際の使い勝手も確認できたのですが、気づいた点が一つ。

「腕が辛くなりそう」

私の場合、マウスの移動操作はほとんど指先でやります。ノートPCに外部ディスプレイを繋いで2画面で使っていますが、それでも腕を大きく動かすことはまれです。間に合わない時は一旦マウスを持ち上げるし。

上記製品の場合、確かに握りやすいのですが、握ってしまうと当然グリップに指が全部取られてしまう(指先の近くにボタンがあるので、ボタン操作は支障ない)ので、指先でマウスを移動するということが出来ません。動かすには腕、少なくとも肘から下全体を動かさなくてはなりません。前後に動かすとなると肩から下の腕全体を動かすことになると思います。

うーむ、これは何ともですね。指先で動かすのが間違っていて、本来腕全体で動かすものなのかも知れません。正しいマウスの持ち方、というのを習ったことがないので判りかねますが。

 

話は逸れますが、電信術で使う縦振電鍵には正しい持ち方(というか操作方法)というのがありました。確か、短点は指先で、長点は腕(手首)を下げる、というものだったと思います。
これを字面通りにやろうとすると、ものすごくギクシャクしたおかしな動きになって、酷く腕が疲れるのでした。
実際は正しく符号を送り出そうとすると自然とこの格好になります。但し、実用速度で操作するとかなり高速に動きますので、素人目にはよく分かりません。
昔は映画や何かで無線通信の場面、というと決まって縦振電鍵が出てきたものですが実際は横振電鍵も多く使われていたはずです。横振なら手のひらが縦になりますので「エルゴノミクスデザイン」ということになります。
設計の自由度が高いと思われるエレキーのマニピュレータも一様に横振でした。私が見知った限りですが。

 

さて、件のマウスは結局買わずに帰りました。まあ、モノは悪くなかったし値段も高くて買えないという程のものでもありませんでしたので結構迷ったのですが。手持ちが故障していたら買っていたかも知れません。

 

暦の上では春ですが、寒い日が続いています。

 

今朝は特に冷えました。水道の出が悪かったので半ば凍結したようです。昨晩、給湯器側の水を出して寝て正解でした。壊したらダメージが大きいので。

 

まあ、寒い寒いと言ってもきついのは朝だけです。屋外でも日中の日向はかなり温かく、季節は確実に巡っているのが実感できます。

 

 

玄関の気温変化。氷点下を記録しています。

 

居室の三角出窓は思ったほど冷えていません。

 

居室内。日中は10度を軽く超えるでしょうね。

部分食

D40, Ai-s ED300/4.5(IF), darktableによる現像及びトリミング
ISO400, 1/200s, 絞り8

 

皆既食(食の最大の頃)

D40, Ai-s ED300/4.5(IF), darktableによる現像及びトリミング
ISO400, 1/4s, 絞り開放

 

1月31日は皆既月食でした。関東は曇りの予報でしたが快晴に恵まれ、絶好の観測・撮影日和となりました。


いつもどおり部屋の前の路上で撮影を始めたのですが、高度が高くて電線が邪魔になってしまい皆既前に部屋に引き上げざるを得ませんでした。ところが運良く室内から月が見えたので撮影を再開しました。

 

そうして暫く続けたのですが、皆既終了までには部屋の軒先の上に隠れてしまったのと、室内とはいえ窓開放状態で寒かったのとで月食終了を待たずに撮影を終えました。

 

 

関東は大雪に見舞われた。毎年、一度か二度、こんなふうなドカ雪になる日がある。北陸や東北と違って連日同じような天候は続かないから、根雪になることはないが。

 

今回も予報では明日は晴れて気温も10度位まで上がるらしい。路面が泥濘んで却って歩きにくいだろう。
で、明後日以降は氷点下になって路面凍結するとか。

 

本日の気圧変化はこんな感じ。気圧の下がり始めと雪の降り始めが一致している。

 

なお、和光市の積雪は15cm位。長靴が欲しいな。

 

 

 

 

今日のGoogle で紹介されている。子供のコーディングっていったらLOGOやBASICなんじゃね?と思うが、昨今はこんなビジュアルベースのものが主流なんだろう。

 

これは内容的にはLOGOのタートルグラフィックを彷彿とさせる。結構ハマるのが情けない。

 

承前。

 

帯域調整もいい加減終わったと思うので、現状の速度で設定されたと思う。思いたい。思いたいなあ、お願いします。

 

下り 5056kbps 上り 1024kbps

 

調整中、下りはもう少し出ていた。時間をおいて何回かモデムをリセットしてみたがこれ以上出ないので、これが最大値と思われる。

 

安定度だけれど、今のところ「そこそこ」安定。そこそこ、というのは終日PCに向かっていると、突然ストリームが止まったりしてようやく回線がダウンしていることに気づく、程度。再接続後は概ね3800kbps程度になる。まあ、以前と比較すればこれでも速いのだが、この速度だと例えばYouTubeを720pで見ようとすると途中で止まってしまう。ちなみに1080pだとPCの処理能力が追いつかない。そもそもディスプレイの解像度が1280x800しかないから意味がないけど。
なお、起床直後にチェックすると1800kbps等ということも多い。原因は不明である。初発のメトロや東上線がノイズ吐きまくっているとか、なのか?

 

まあ、実用上何とかなりそうな気がします。モデムも新品に交換してもらったことだし、ADSLが廃止されるまで回線はこのまま使っていたい、なあ。

 

前記事にここ半月ばかりの間に起こったADSL回線速度の顛末を書いたばかりだけれど、本日、NTTのフレッツ・ADSLサービス提供終了のニュースが報じられた。期限は2023年1月31日とか。残り5年と少し、である。ISDNについても原則同様らしい。但しこちらは光回線が提供できない場所では引き続き使用されるらしい。要するに純粋なアナログ回線がなくなるってことですね。

 

俺が使っているのはNTTではないので直接関係ないけれど、この分だと早晩使えなくなる可能性が高いなあ。

 

まあ、最後まで使おうと思います。極端な値上げでもない限り。

半月ほど前に突如としてADSLの回線速度がダウンした話の続き。

 

回線速度が800kbpsまでダウンして一番困ったのはファイルのダウンロード。次に困ったのがWebブラウジング。

日頃からオープンソースで遊んでいるのだが、然程大きくないtarballでも以前の3倍もの時間がかかってしまう。また、OSの修正やアップデートも同様。

 

Webブラウジングは、時間がかかっても正常に表示されればまだマシなほうで、画像を大量に使用しているサイトでは途中で止まった状態で終わる。Googleのカレンダーやドキュメントもダメだった。Feedlyに至っては「回線がおかしくないか?」とわざわざエラーメッセージを表示してくれることもあった。確かにおかしいですよ、おかしいですとも、ええ。

 

いっぽう、意外と影響を受けなかったのはマルチメディア系でクオリティさえ我慢すれば使えなくなることはなかった。クオリティといってもサウンドのみなら従前と何ら変わらなかった。但しSpotifyにおいてはアーティストやアルバムといったものにアクセスする(mopidyプラグイン経由)のはかなり待たされてしまう。

 

動画は解像度を下げれば取り敢えずは動いて見えた。見えただけで細部のディティールは死んでいるから、何が写っているか解らないことも多かったが。まあ、ニュースやMusicビデオの類なら何とか実用レベルではあった。

手元のPCをいろいろ弄っていて気づいたのだが、処理能力の低いPCの場合、回線速度が低いほうが動画がスムーズに再生される。寝床で常用しているのはPentium-M1000MHz、RAM512MBというセントリーノ世代の旧式機だが、解像度を諦めた(240p)こともあって思いの外「快適」だった。それが、帯域調整が始まってからは回線速度が一時的に5000kbpsを超えることもあるが、そんな時はコマ送りになってしまう。

 

原因は送られてくるデータをキャッシュしようとしてCPUの負荷が上がっているから、のようである。このPCのストレージは旧式のHDDなのでそれも脚を引っ張っているようだ。それでは、とデータ量に見合った解像度に引き上げれば今度は描画速度が追いつかない。遅いPCにはそれにふさわしいデータ量がある、ということで考えてみれば当然のことであった。対策としてはルーターに直結しないで、中間にキャッシュサーバでも挟めば良いのかも知れない。

 

この部屋の通信回線は相も変わらずADSLである。建物の付帯設備としてCATVがあるのだが入室時に家主から特に勧められることもなかったので、ならば、と以前から使っていたADSLを引いたのであった。

 

開設した当初、接続が恐ろしく不安定だった。契約プランは12Mか20Mだったかと思うが実際の速度は5M程度止まりで、さらに切断と再接続を繰り返すのである。速度が出ないのはADSLの仕様上仕方ないとしても不安定なのは困る。プロバイダに相談方々クレームを入れたところ、それ以上速度は出ないので契約プランを下げて安くしましょう、ということになった。
契約を5Mにしたところ、速度は3M程度に落ちたものの接続そのものは安定した。時々1M台まで落ちることもあったが、ほとんどの場合再接続すれば回復するので、まあこんなもんだろう、と納得していた。

 

納得していたんですよ、半月程前までは。

 

その半月前に事態は急変した。気づいたのはブラウザの挙動が重くなったからなのだが、回線速度を確認すると800kbpsしか出ていない。これはちょっと、今までお目にかかったことのない数字である。
今までも週末を中心に接続が不安定になったりすることはあった。大体そういう時は数日内に光回線(書き忘れたが建物は既に光収容されている)の勧誘チラシが入ってくるので、故にこの手の不安定はキャンペーンがらみの嫌がらせか何からしく、事実しばらくすると何事もなかったかのように回線は安定するのだった。
しかし今回の件はそれとも異なっていた。モデムをリセットしようが電源を入切しようが、速度表示は800k(下りは512k)に張り付いたまま動かない。
かくなる上はプロバイダに問い合わせるほかはあるまい、ということでサポート窓口とやらへ電話した。有人コンソールに繋げるメニューが恐ろしく深いところにあり、辿り着くまで延々と自動音声対応を聞かされるのには閉口したが、こういうもんなんだろうか。

 

状況を説明すると、モデムが故障している可能性があるので新しいものを送るから交換して様子を見よ、という。感覚的にモデムが原因とは思えなかったのだが、古くなっているのは確かなので取り敢えず指示に従うことにして電話を切った。
それから3日程してモデムが到着したので交換してみたが案の定、速度は回復しないのだった。何か見落としがあるのでは、と思いモデムの接続手順書を隅々まで読んでみたが手がかりは得られなかった。なお、このモデムの利用例としてWindows2000,XP,98,ME等がダイアログのハードコピー入りで説明されているものの、Windows10は勿論7やVistaすら見当たらなかった。既にADSLの新規受付は終了しているとはいえ、ユーザーの端末環境は更新されているだろうからもうちょっと配慮があっても良いのでは、と思う。

 

さて、最初の電話から丁度1週間経った頃、再度サポート窓口へ電話した。驚いたことに応対に出たのは最初の時と同じ人だった。おかげで話が早くて助かったのだが、おそらくADSL利用者の減少を受けて担当人員を削られているのだろう。
モデム交換が奏功しなかった旨を伝えると、最後の手段として帯域調整をやってみよう、ということになった。本来、動作が安定しない時に速度低下と引き換えに安定化を計る目的で行うのですがね、という。これで速度が回復しなければ光回線等他の媒体に変更しなくてはなるまい。さらばADSL、ということである。頭の中で「帯域調整=KADORTO」という等式が浮かび上がって我ながら些かぐったりした。
帯域調整に先立って利用環境を確認させて欲しい、という。技術的な説明はなかったものの確認事項から推測するに、この部屋から収容局までの距離を半径とした一帯にどれだけノイズ源が存在するか、を知りたいらしかった。
本件が発生してまず行ったことは収容局までの距離確認であり、NTTがネットで公開している情報によれば約2.1kmである。この距離内で目立つNTT局舎といえば隣町の成増にあるくらいだが、実際にそこに接続されているかどうかまでは解らない。
ともかく、この2.1km圏内にあるノイズ源である。ローゼットからスプリッターまでの距離、スプリッターからモデムまでの距離(共にモデムに付属してきたものをそのまま使っている)から始まって、電話線に他のデータ信号を重送していないか(各種検針メータやホームセキュリティの類)、高圧送電線、大きな川や湖、さらには自衛隊基地の有無まで聞かれたのはちょっと驚いた。
これらでこの部屋のおかれた状況に合致するのは高圧送電線(東武東上線あるいは東京メトロ、及びJRの送電鉄塔)、自衛隊(陸上自衛隊朝霞駐屯地)であった。また、ぎりぎりで圏外となったが至近に荒川もある。
さらにサポート窓口からは聞かれなかったが、かつてADSLの天敵のように言われたAMラジオの送信所(AFN、米軍)まであるではないか。この地(埼玉県和光市)がADSL的にはかなり厳しい環境であることを再認識して、今更ながら戦慄を覚えるのだった。

 

 

帯域調整が始まって今日で3日目になる。午前中は下り5000kbpsを超えていたが、これを書いている時点で3800kbpsまで低下した。今週末には新しい速度上限が確定すると思うが、この分だと以前の3Mを下回るのは確実ではなかろうか。

 

* おおっと *
ADSLはまいそうされます。

 

嗚呼。

 

この部屋の気圧の変化の様子。最低気圧は989ヘクトパスカルくらい。

 

 

出典:気象庁ホームページ (http://www.jma.go.jp/jp/g3/)
「天気図(実況・予想) 実況天気図(10/29 21:00)」(気象庁ホームページより)

 

 

台風の最接近の様子と概ね一致する。


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