自分宛てメモ
LinuxMint のリポジトリ(というより、Ubuntuのそれ)にあがっているバージョンは些か古くて動作しないアプリケーションもあるので、最新版にアップデートすること。


方法はwinehqに書かれている。https://wiki.winehq.org/Ubuntu

Mint17->trusty, 18->xenialを間違えないこと。


この記事を書いている時点で、stableは2.0.1である。ちなみにSlitazのリポジトリにあるのは2.5だった。

 

青空文庫リーダー(以下、本プログラム)を作り始めてからかなりの時間が経過しました。自分が使うアプリケーションであれば好き勝手に作れる、というのが長続きした理由の一つです。加えて、青空文庫を読む、という実用性(というか必要性)もあります。

 

日本語の縦書表示にはPangoを用いています。開発を始めた頃は、CJKの取り扱いが雑でgravityの効き具合が日本語の慣用に沿っていないとかいろいろありました。
その中の一つに、均等割付(justify)が日本語相手だと動かない、というのがありました。使い方が悪かったのか、どうやってもダメで本プログラムには未だ実装されていない機能の一つです。これができないと、例えば禁則処理の結果1行に収まる文字数が既定値より小さくなることがあり、均等割付を行わないと行末が揃わず見苦しくなってしまいます。(追記 このような場合、本プログラムでは行中にある句読点直後のスペースを調整して行末を揃えます)

 

開発環境が当初のPuppyLinux571JP(Ubuntu Precisey由来)からLinuxMint17系(Ubuntu Trusty派生)に代わり、ライブラリもアップデートされているので、久しぶりにpangoの挙動確認をしてみました。なお、表示にはpango-viewを使っています。

 

結果は上図(※)の通り。一見、日本語の均等割付が動作しているように見えます。


しかし、よく見るといろいろ不自然な点が。2行目の"許可しない局"で、"可"と"し"、"い"と"局"の字間が狭すぎるように思います。
ソースコードを読んだわけでないので確定的なことは言えませんが、想像するに"漢字"と"かな文字"を厳密に別グループとして扱っているのでこうなっているのでは、と。(※しかし、ballpen、は我ながら酷いですね。そんな筆記具ねえよ、とか言われそう)

 

試しに全部漢字で埋めてみると、次の通り、きちんと均等割付になりました。

 

動作が(仕様なのかもしれないが)適当すぎて使いどころが思いつかないですね。

どのみち、本プログラムではフリガナの処理がありますし、括弧類の送り量の調整も行わないとならないのでそのまま使うわけにはいきません。

 

英文ワードラップのほうは有用に思えますが、描画域(例えばcairo canvas)にどこまで出力したか、を管理しないと正しくページ送りできませんから、結局呼び出し側の負担は然程変わらないと思います。
Pango Layoutを実行した段階で描画サイズ(縦横のピクセル長)が判るので、それの配置場所を勘案してページ溢れしているかどうか判断する、ということになりそうです。問題は、溢れないようにするにはどの辺で区切れば良いか、それをどうやって調べるか、です。

 

自分宛てメモ

 

xrandr --output VGA1 --gamma 1.53:1.25:1.350 --brightness 0.6

 

どうやっても合わない。そもそも扱いうる色空間が違っているような。

自分宛てメモ

 

Slitaz側にftpサーバーを立ててアクセスする。

 

サーバーにインストールするもの
pure-ftpd
sftp-server

/etc/rcS.conf のRUN_DAEMONSに pure-ftpdを追加。

 

準備
予めクライアントからsshを使って公開鍵認証でログインできるように設定しておく。

 

クライアント側(LinuxMint,Slitaz共通)
gFTPをリポジトリからインストール。

設定ダイアログのネットワークタブで「デフォルトのプロトコル」をSSH2に設定。
同じくSSHタブの「SSHユーザー名/パスワードを要求する」のチェックを外す。

後は、ホスト名にサーバーアドレス、ポート番号は22、ユーザー名を設定し、パスワード欄は空白のままEnterキーを押下すれば接続する。(SSH2になっていることを確認)

 

クライアントにSlitazを使う場合の追加設定
SSHがdropbearでは機能不足のようで接続できなかったので、別途opensshをインストールする。リポジトリにも用意されているが、一部dropbearのパッケージ内容と重複するので自前でビルドして任意のディレクトリ(例えば /opt/opensshとか)にインストールしたほうが良い。
gFTPの追加設定

設定ダイアログのSSHタブの「SSHプログラム名」にインストールしたopenssh(例えば /opt/openssh/bin/ssh 等)を設定する。

 

画像整理アプリケーションであるgThumbについて。

 

些か古くなってしまったけれど、過去にはUbuntuで採用されていたこともあった(ような気がする)。

また、LinuxMintの最近のバージョン(18)では、フォークしたバージョンであるPix(Xappsの一つ)を同梱している。

 

LinuxMint 17.3 のリポジトリに上がっているのは、3:3.3.1(3.2.7-0ubuntu1とも)。

それなりに使えるのだけれど、メインで使っているThinkPad R500ではCPUが旧いためか動作のキレが今ひとつ。

で、ものは試しと(確かGTK2を使っている最期のバージョンだったと思う)2.14.4にダウングレードしてみることにした。このバージョンはSlitazを入れたノートPCでも動かしていて、raw関係以外(後述)には特に目立ったバグも無いことを確認している。

 

 

コンフィギュレーションはこんな感じ。取り敢えず画像を確認できればいいのでgstreamerとかschemasとかを切る。

export CFLAGS="-march=native -mtune=native -O4";export CXXFLAGS=$CFLAGS

 

./configure --prefix=/usr/local --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var  --disable-gstreamer --disable-gnome-3 --disable-schemas-install --disable-gnome-keyring --disable-libbrasero

 

 

 

出力は以下の通り。exiv2等、依存関係にあるライブラリについてはLinuxMintのリポジトリからdev共々事前にインストールしてある。

なお、libopenrawを使おうとするとコケるので代替としてdcrawにしてある。これは事前に別途ビルドしてインストールしなくてはならない。もっとも、raw処理はDarktableを使っているのでgthumbのプラグインは切ってしまっている。

 

Configuration:

    Source code location : .
    Compiler             : gcc
    Prefix               : /usr/local
    CFLAGS             : -march=native -mtune=native -O4 -fPIC -DPIC -Wl,--as-needed  -Wall -Wcast-align -Wtype-limits -Wclobbered -Wempty-body -Wignored-qualifiers
    Debug                : no
    Run in place         : no
    Build tests          : no
    Use libunique        : no
    Exiv2 support        : yes
    JPEG tools           : yes
    TIFF tools           : yes
    Clutter support      : no
    GStreamer support    : no
    Use libopenraw       : no (uses dcraw)
    Web services support : yes
    Use GNOME Keyring    : no
    Burn disc support    : no
    Web albums           : yes
    SM client support    : xsmp
    Map support          : no
    GNOME 3 support      : no

 

 

動かしてみたところ、期待通りの軽さであった。手元にはcore i5を積んだノートPCもあるので何時までも旧いハードにこだわる必要は無いのだけれど、動くものは最期まで丁寧に使いたいなあ、と。

 

 

 

自分宛メモ

 

狙い
ウィンドウマネージャ(WM)やデスクトップ環境(DE)をすっとばして直接アプリケーションを起動することで、OSの存在を感じさせない、専用システムっぽいUXを実現する。

 

手順
1)
/etc/slim.conf 内の sessions に、任意のアプリケーションを書き加える。
例)sessions            startxfce4, openbox,e17,jwm,xfce4,lxde,mate,/opt/palemoon/palemoon

 

2)
リブート後、自動ログインでなければslimによるログイン待ちになる。この際、F1を押下すると上記の内容が一つずつ表示される。
通常はここでセッションを選択してDEやらWMの支配下に入るのだけれど、アプリケーションを起動することもできる。上記の例ではWebブラウザであるpalemoonを選択可能。

 

 

しかし。
palemoonは問題なく起動するが、以下の操作ができない。
・ウィンドウサイズの変更
WMが動いていないので。但し、ステータスバーを表示していればウィンドウ右下隅にハンドルがあるので、それを掴んで変更可能。
・各種ダイアログが表示されない
やはりWMが動いていないので、ダイアログウィンドウは表示されない。このため、ブラウザの設定変更はabout:configを使うこととなる。
・他のプロセスを起動できない。このため、例えばネットワークに障害が発生したので何かやりたい、とか、ダウンロードしたファイルを他のアプリケーションで開きたい、等といった操作がほとんど不可能。

 

ブラウザを閉じるにはctrl-Qを押下する。これで再びDM(この場合はslim)に戻ってくる。

 

 

自分宛てメモ。

 

Slitazのhttpサーバーは例によってbusybox由来のものである。これでも特に支障は無いのだけれど、リポジトリにlighttpdがあるので試してみる。

 

インストール

 

sudo tazpkg get-install lighttpd
sudo tazpkg get-install lighttpd-modules

尚、パッケージにはssl対応版も用意されているが今回は使わない。

 

 

設定

 

/etc/rcS.conf で定義されている
RUN_DAEMONS に、httpdを削ってlighttpd を追加。

 

/etc/lighttpd/lighttpd.conf
dir-listing.encoding が iso8859-1 になっていてブラウザで文字化けするので、utf-8 に変更。

 

 

公開ディレクトリ

 

http://サーバー/~hoge で ユーザー hoge のホームディレクトリ内にある Public が公開される。Public にて ln -s /etc etc とかやってリンカを作ると、そのままブラウザから辿れてしまう。

 

 

webdavについて


ネットで情報を漁ったところsslを導入すれば使えるようになるらしい。尤も、ダウンロードするだけだったらこのままでも使えるし、アップロードするにはクライアント側にも準備が必要になる。室内LANでは既にftpやnfsやら使っているので恐らく出番なし。

 

 

その他

  • 起動時に vhosts.conf(仮想ホスト用の設定ファイル) が見当たらない、というメッセージを吐くが、lighttpd.confでインクルードしようとして見つからないため。目障りなら削るか、vhosts.confを作るかする。
  • /etc/lighttpd.confが無い、と言われたのでリンカを出した(謎。
  • ps aux | grep httpd で /usr/sbin/httpd がロードされているのが判る。/etc/init.d/httpd stop とやると、httpd is not active.と返ってくるので問題ないと思うけれど。

 

参考URL
http://doc.slitaz.org/en:handbook:webserver

 

自分宛メモ。

 

音出し系アプリケーション(audacious, clementine等)を実行する際、pulseaudioが動いていないとエラーになる。

 


audacious :
alsaに自動切り替え。その後、「設定」でpulseを選択しようとしても弾かれる。

 

clementine :
再生しようとすると接続エラーを出す。プレイリストに列挙されている曲全てについて、リストが尽きるまで延々と繰り返す。下請けにしているgstが馬鹿なだけかも知れない。

 

 

対策

 

  • Slitaz側で何らかのデスクトップ環境(lxdeやxfce4)を使っている場合

何らかの自動実行機能を使ってpulseaudioを起動しておく。

 

  • デスクトップを使わない場合(ネットワーク越しのヘッドレス運用など)

アプリケーション起動直前にpulseaudioを起動するようにコマンドラインを組む。


問題
「指定したサーバーがautospawnを弾く」とか何とか表示されて起動に失敗する。

 

応急処置
手順1 ~/.config/pulse 以下のファイル全てを削除。
手順2 pulseaudio --start に替えて pulseaudio --daemonize=TRUE で起動。

 

備考
pulseaudioがdaemoizeしているとエラーを返すが無視して良い。気になるなら pulseaudio --check; echo $? 等でdaemonizeしているか調べる。

 

自分宛てメモ

 

/etc/rcS.conf にある、LOGIN_MANAGER を空にしておく。

 

ネットブックにxfce4電源管理を入れました。これにより、電源ボタンとLEDバックライトの操作がやりやすくなりましたが、新たな問題が発生。

 

それは、バックライトが明るすぎるということ。

 

最低に絞って(画面通知では輝度0%と表示される)も、今までの最高輝度に同じくらいの明るさに感じます。

 

試しにデジカメ(Canon Powershot S95)で露出を固定して明るさを調べてみました。leafpadを起動、何も書かれていない無地(白背

景)を、ISO400,1/30s,絞り2.8(日没後の室内、例えば食卓を撮る際の設定)で測光したところ1段オーバー。室内で使うには必要充分、動画再生も(輝度的に)大丈夫です。

 

この時の輝度0%、何を見ているのかというと /sys/class/backlight/acpi_video0/brightness 。ちなみに max_brightnessは10でした。11段切り替えで最大輝度にすると、ちょっとLEDバックライトの寿命が縮まりそうな位のまぶしさ。日中の屋外でも視認できるでしょう。バッテリーがないので確認しようがありませんが。

 

デジカメの露出計を頼りに同じくらいの明るさになるように/sys/class/backlight/intel_backlight/brightness に値を書き込んでいったところ、15で概ね同じ輝度を得ました。こちらのmax_brightnessは125です。11分の1も、125分の15も大差ありませんので間違ってはいないようです。

 

しかしxfce4電源管理を導入する前はキーボード押下(Fn+F5 or F6)にて、F5連打で最小にしてから3、4回程度F6を打ってちょうどいい位の輝度にしていました。今それをやると、画面通知で輝度40%とか60%と表示され、かなりの明るさになります。40%だと露出計は2段オーバーです。念のためintel_backlight側にも値を書き込んでみましたが50で概ね同じになりました。125×40%=50なので合っています。

 

どうも上限値のリミッターが外れて大きく伸びている、といった感じがします。明るすぎます。バッテリー動作では消費電力にも影響がでそうです。使えるバッテリーがありませんので関係ないですが。まあ、0%まで絞り込めば何とかなりそうなのでこのまま使ってみましょう。

 


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