基本的にフィルムで撮影するのだけれど、旅行なんぞに出かけた場合は万が一に備えてデジカメでも撮ります。


デジカメだと常に撮影画像のバックアップを考えなくてはならない。勿論、メモリカードごと交換しても良いのだけれど紛失の可能性もあります。フィルムだとそんなことまったく考えないのだけれど。そもそも現像するまで何が写っているか分からないから、無くしても惜しくないのかも知れません。デジカメだと万が一データ消失したら「あの傑作※がああ!(泣」(※自社基準に基づく) ということになるのですね。

 

 

今まで、出先でのバックアップにはずーっとPC、それも松下CF-R2という骨董品を使っていました。バッテリーはとっくに終わっているのですが、どのみち作業はホテルで行うので大丈夫です。

 

問題はHDDの容量でしてバックアップに使える容量は20GBあるかどうか。今はカメラのメモリカードも32GBはあるのでこれだと完全なバックアップは作成できません。
ならばHDDを交換すれば良いのではと思いますが、インターフェースがSATAでないので最近の大容量品が使えません。どうしても、ということになればUSB接続の外付ドライブを併用することになりますが、古くてUSB3.0が使えない。本体側の処理能力の問題もあってスムーズな作業は望めません。何より荷物増やしたくない。加えてLinuxではCF-R2内蔵のカードリーダが扱えません。マイナーだったのかチップメーカーの怠慢(前にも書いた)なのか、ドライバが供給されなかったのですね。このため、別途USB接続のカードリーダーを併用していました。

 

などなど、これ以上使い続けるのは得策でない、この際本体ごとアップデートしよう、ということになったのですが、そんな経済的な余裕があったら他のことに使うので手持ちのPCの中から後継機を探すことになりました。

 

で、白羽の矢が立ったのがeeePC1001PX(以下ネットブック)。往年のネットブックで処理能力こそCF-R2と大差ありませんし、何よりも画面が狭くて嫌なのですが、CF-R2と違って作りがオーソドックスで中身はいじり放題、という利点があります。

 

他にも使えそうなPCはあったのですが携行性の点で及びませんでした。こんな時バッテリーが終わっている(故に持ち運びしなくてよい)というのはプラスになります。

 

現在、ストレージは他のPCから取り外した中古のSSD(62GB)を使っており、このままだと前述のCF-R2と変わらないのでここだけは新しくすることにしました。バックアップだけに注目すれば大容量HDD一択なのですが、いかんせんCPUが非力でキャッシュやスワップでいちいち硬直されてはかなわないので、引き続きSSDを採用することにしました。

 

 

乏しい予算で買ってきたのはこちら。

今、何かと話題なウェスタンデジタルの廉価品。国産NAND使用、と書かれていますが東芝製なのかしらん。

 

さて、ストレージを交換すると当然OSその他の引越し作業を伴います。せっかくなのでクリーンインストールから、と張り切ったのが運の尽き。何をどのように間違えたのか、以前と同じ状態にならない。ほとんど手動で非標準のデスクトップを導入していることもあり至る所に地雷や落とし穴があるのですが、ハマりまくってしまいました。

 

1日以上を費やしたのですが、未だに電源ボタン押下でシャットダウンすることができません。Slitaz弄っていてこの症状に遭遇するのは初めてのような気がします。acpidを入れてもダメ。というか、元々デフォルトでシャットダウンするようになっているのですが。解決に向けてどこを弄ったらいいのか見当もつきません。

 

いやはや。

 

 

 

おまけ。

ネットブックにもともと内蔵されていたHDD。偶然にも今回仕入れてきたSDDと同じWD製。

 

 

 

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