廃棄処分から臨時とはいえ復帰したEndeavor NT350について。

 

取り敢えずWifiでLANに入るようになったので、後はネット越しに操作することにしました。そうでないと、何時までもディスプレイ、キーボード、マウスを接続したまま、狭い部屋の中では邪魔で仕方有りません。部屋が広くても邪魔だけどさ。

 

debianのインストール時にSSHを指定しておいたので、何もしなくてもログインできるはずでした。しかし。

 

例によってトラブル発生。

 

他の端末からNT350にログインできません。ログインどころかPing打っても返答がない有り様です。

NT350からLAN内サーバ(IoT親及びファイル)は見えるしログインできます。その反対も可能でした。LAN内の特定の端末が弾かれている格好です。

 

LAN内の構成はADSLモデム、wifi兼有線ルーター、サーバ1台、端末はThinkPadR500,CF-R2,NT350の3台。本来なら端末同士でお互いが見えていなくてはならないのですが、各々Pingが通りません。

 

一応ファイアウォールもチェックしましたが、Pingが通らない時点で異常であり、かつルーターやサーバーにはきちんと接続できることから、原因が思い浮かばず手詰まりとなりました。

 

で、ネットで似た案件はないか漁ったのですが、流石に見当たりません。そんな中で見つけたのが「ルーターにおけるアクセスブロック機能」というもの。

 

これはルーター側の機能の一つで、配下の端末同士の接続をブロックする、というもの。不特定多数の無線接続を許可する場合にセキュリティレベルを向上させるのが目的です。

 

これを見てようやく思い出しました。私が使っているルーターがバグ持ちだったことを。

 

上記アクセスブロックのチェックを外していてもブロックされるのですね。対策が無いわけではなく、その方法は「チェックしたり外したりして数度再起動することで本来の挙動に戻る場合がある」というあやふやなもの。

 

以前も遭遇したことがあって相当悩んだはずだったのですが、その後は安定して動作していたので忘れてしまいました。そもそも、サーバや主端末であるR500は有線接続しており、wifiで繋いでいるのはセンサー類と寝床PCくらい。wifi経由な端末同士でログインすることは、実験以外では確かにありませんでしたよ。

 

ルーターにアクセスして上記の「あやふや」を試してみたところ、無事、全部pingが通るようになりました。問題解決時刻、12月9日3時。ひとつ、有線接続のR500も弾かれていたのが気になりますが、とこかくこれでようやく寝れます。

 

いやはや。

 

 

debian 9 (stable)を仮想環境でそれなりに環境を組めたので実機にインストールしてみました。

 

ターゲットは廃棄予定だったEPSON Endeavor NT350(Celeron-M 1400MHz,RAM512MB)です。事前に動作確認で電源を投入したところ、ブート待ちに至らないまま切れてしまったのでダメかと思ったのですが、廃棄するにあたってHDDを抜き取っていたことを思い出して元に戻したところ、復活しました。長らく部屋の片隅に積んだままにしておいたので、他にも不具合が出るだろうと覚悟していましたが、案の定、LCDパネルのバックライトが動作中に意図せず消えてしまいました。突然切れるのではなく、少しづつ暗くなっていくのと、再起動時にはちゃんと点灯するのでパネル側の故障ではなく制御側の問題と思いますが、いずれにせよ修理予定はありません。

その他、以前からキーボードの調子が悪いので、USBにキーボードとマウスを繋ぎ、VGAポートにディスプレイを繋ぎ、当然バッテリーなどないのでACアダプターを繋ぎ、でノートPCのメリットはどこにもありません。

 

さて、DebianはネットインストールではなくDVDインストールにしました。作業し始めて初めてわかったのですが、アプリケーションを追加しようとするとDVDを要求される場合が多く、ネット接続後は却って煩わしいです。

 

USBが一つしか余っておらず、ここを無線LANで塞ぐと何もできなくなるので無線LANはPCカードで増設しようと目論んだのですが、手持ちのカードのファームウェアをdebianが標準で持っておらず、これの導入方法が分からなくて苦労しました。

 

ファームウェアのインストール手順

1)lsmod等で、PCカードインターフェースが動作していることを確認しておく。

 

2)無線LANカードを差してOSに認識されているか確認する。

# lspci | grep 43
02:00.0 Network controller: Broadcom Limited BCM4318 [AirForce One 54g] 802.11g Wireless LAN Controller (rev 02)

 

3)パッケージソースを追加する。(ミラーサーバーは速いところを探して設定、今回はriken)

/etc/apt/sources.list
deb http://ftp.riken.jp/Linux/debian/ stretch main contrib

 

4)アップデート

 

5)以下をインストール(Synaptic経由で良い)

firmware-b43-installer 

自分宛てメモ

 

SlitazのコマンドはBusybox由来なのだが、全てのアプレットが用意されている訳ではない。
このような場合、別途Busyboxのソースを入手して自前でビルドしたものを ~/.local/binあたりにインストールして対応することとなる。
なお、ここで安易にデフォルトのBusyboxと置換してはならない。ビルド時にアプレットの選択漏れ等のミスが生じていると、最悪の場合システムが起動しなくなってしまう。

 

 

Slitazのリポジトリにはgnuのマルチコールバイナリも用意されており、そちらを使う方法もある。

 

tazpkg get coreutils-multicall
で、リポジトリからダウンロードし、

 

tazpkg extract coreutils-multicall-x.xx
等とやって(x.xxはバージョン番号)展開する。

 

展開後のディレクトリ内を漁って coreutils を ~/.local/bin 当たりにコピーし、必要なコマンド(アプレット)の名前でリンカを作成する。勿論、~/.local/binにはパスが通っていなくてはならない。

 

 

自分宛てメモ

 

https とかに繋ごうとすると蹴られるので以下で無視する。

 

git config --global http.sslVerify false

VirtualBoxにDebian(i386)を入れてみた。

 

32ビット環境では長らくSlitazを使っているのだけれど、さすがに力不足を感じることも多くなってきた。ので、メジャーでそれなりにリッチなディストリビューションの中で、そこそこ軽いもの、ということでDebianを試してみようかと。

 

ADSLの回線速度が以前より少し速くなったので、今回はネットワークインストールにしてみた。特に問題なく終了したのだが、やはり時間はそれなりにかかってしまう。

 

実はNUCかセミジャンク(?)なPCを使ってヘッドレスな音出装置を作ろうと目論んでいて、それのOSの選定も考慮している。ポイントは電源投入からの起動時間と遮断時間、及びSpotifyを聴くのに必要なライブラリが動くかどうか。Slitazではそのままでは後者に対応し切れない。

 

VirtualBox(ホストはLinuxMint17, Core2duo2.27GHz)にて、ログイン画面が出るまでの時間はDebianが1分弱、Slitazで30秒。Debianも決して遅いわけではないのだが、Slitazの快速ぶりが際立っている。

 

ヘッドレスだと外部からのアクセスはSSHかWebになるからDebianのインストール時にWebサーバも含めておいたのだが、インストールされたのはApache2だった。そんなにリソースを消費するとは思わないが、今回の用途には立派過ぎる。後でBusyboxに入れ替える予定。

 

デスクトップにxfce4を入れたDebian。パネルにアイテムを追加し、メニューもWhisker Menuに変更済み。

 

同じくxfce4なSlitaz

過去記事にて製作した短波ラジオは復調回路に接合型FETによる再生検波方式を用いている。

 

この方式は、何らかの能動素子を用いて同調回路のQを補償することで選択度の向上を図るものである。一般に検波用の素子と補償用の素子を兼用するが、補償回路を別途用立てても同様の結果を得ることが可能であり、このような回路形式をセパレートダイン等と呼称する。

 

再生量(セパレートダインでは帰還量)を増やすと最終的に回路は発振状態となる。同調回路が一つしかない為、発振周波数と選択した信号の周波数は同一である。これにより検波回路を混合回路と見立てることで、キャリアのないSSB信号やキャリアの断続であるCW信号を復調することが可能となる。(CWの場合は少しずらしてビート音を得るようにする)

 

とはいえ、可能になったからといって即実用になる訳ではない。まず、混合回路になった検波用のFETには受信した信号の電圧と発振電圧が重奏して加わるので動作点の変動を免れ得ない。関連して信号電圧と発振電圧のどちらがFETの動作に支配的になるか、という問題もある。
そもそも検波と混合とでは最適動作点も異なっているから、そのまま流用したのではまともな動作は望めない。さらに、出力が稼げる点とS/N比が稼げる点は異なり、放送波に対して微弱な場合が多いアマチュア無線の信号を復調するにはS/N比重視にしたほうが良いことも多い。

 

製作したラジオではこの辺の事情を踏まえ、検波用及び帰還量調整用各々のFETのバイアスを任意に変更できるようVRをパネルに出しておいた。しかし、確かに動作点の追い込みは実現できたものの、FETのバイアスを弄るということは相互コンダクタンスを動かすことに他ならず、これはゲートソース間の容量変化を招く。ソース接地回路なのでこの容量はそのまま同調回路にぶら下がっており、同調周波数の変動となって現れる。これはこのラジオの欠点だが、この周波数変動をSSB受信時のファインチューニングの代用にするという裏技として活用している。

 

2石使っているのでSSB/CW受信用にはいわゆるダイレクトコンバージョン受信機が構成でき、そちらのほうがはるかに扱いやすい。しかし、セパレートダインにおいては常に受信周波数=発振周波数であり、トラッキングずれの問題が原理的に発生しない(別途RFアンプを用意するような場合は別)。また、安易に製作したダイレクトコンバージョン受信機はしばしば放送波の通りぬけに苦しめられるが、セパレートダインでは余り気にならない。これは特記して良いと思う。

 

 

 

今日のGoogle で紹介されている。子供のコーディングっていったらLOGOやBASICなんじゃね?と思うが、昨今はこんなビジュアルベースのものが主流なんだろう。

 

これは内容的にはLOGOのタートルグラフィックを彷彿とさせる。結構ハマるのが情けない。

 


Search

Calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM