Powershot S95, ImageMagick


Powershot S95, gThumb, ImageMagick


Powershot S95, ImageMagick
 


Powershot S95, ImageMagick


Powershot S95, ImageMagick

今日は休みなのだが、普段どおり(午前4時)目を覚ましてしまいました。せっかく早起きしたので、涼しい間にすべきことを、といつもの時刻のメトロに乗って渋谷駅周辺を撮ってきました。
使ったカメラはGW690III、ネガはT-MAX100(TMX)。カメラもネガも久しぶり。どうしてこの組み合わせかというと、渋谷駅周辺をこの組み合わせで撮りためているから。(時々645や400のネガも使うが。)要するに定点観察、な訳です。
早朝ということもあり、シャッター速度が遅くなることを警戒してこれまた久しぶりに一脚を持参したのだけれど使ったのは1ヶ所だけ。夏至から1ヶ月経ったとはいえ、まだまだ陽は長く、6時台でも既にかなり明るい(そして暑い)のですね。絞っても1/30sとか使えるし。

1/30sとか1/15sだと手ぶれが気になるのですが、今日使っていて偶然気づいた事がありました。それは、ストラップを左肩に掛けたまま構えると安定する(ような気がする)、ということ。
猫背なので首からカメラをぶら下げるということをしません。畢竟、肩にかけることになります。今までは、手が右利きなので右肩に下げることが多いのと、一眼レフを使うことが多くてその際はストラップを手首に巻きつけていました。
左肩にぶら下げた状態でファインダーを右目で覗く(GW690IIIはレンジファインダーカメラ)とストラップが顔のあたりにまとわりついて邪魔なのですね。それを避けようとすると自然と左脇がしまるのです。同時にストラップにテンションがかかりボディは顔面へ密着する格好になるという訳です。

まあ、撮っている時はそんな風に感じた訳だけどさ、現像してみないと確実なところは判らないのよね〜。






Powershot S95,JPEG    Rawstudio2.1にてトリミング及び露出調整
 

6x6の目測式イコンタを入手してからかなり経ちました。
それ以前に入手したADOX GOLFは蛇腹が破損してしまい、修理の予定もないまま埃をかぶったままですので稼働状態にある6x6はこれ1台です。
僕にとって6x6は鬼門といっていいフォーマットで未だ使いこなせていません。とはいえ、このまま終わるのも癪なので事あるごとに持ち出して撮るようにはしています。

使っていて判ったのですが、この手のカメラ(スプリングカメラ)の難しいところは、想像以上にブレやすいという点でした。また、6x6ということもあって水平を出しにくく、わずかな狂いが致命的になります。
その他、ファインダーが大雑把過ぎてあてにならない、アクセサリシューがないのでレベラーを装着できない、等。

一方、写りのほうはレンズ(Zeiss-Opton Tessar 1:3,5 f=75mm)の優秀さもあって満足できるものです。
これも、いろいろ写していて判ったのですが、
  • 被写体までの距離が、最短から5m位までが気持ちよく写る。
  • 絞りはできれば8から16半位の間で使いたい。開放から5.6あたりは、目測で当てるのは大変難しい。
  • 思いのほか、遠景が甘い。但し、16以上に絞り込めば問題ない。
  • 逆光でのコントラスト低下が目立つ。但し、実際は蛇腹からの光線漏れを警戒して原則的に順光で撮るからこれも問題ない。
勿論、製造から半世紀以上経とうというカメラなので経時劣化がありますから、このカメラ 個体特有の状態かも知れません。




フィルムはEKTAR100, ネガをGT-X970にてスキャン。
絞りは8よりわずかに開けた程度。最短撮影距離にて。前後のボケは自然で画面全体が破綻なく写っています。



フィルム、スキャナー同じ。
絞り5.6、距離3m程度か。被写界深度が稼げず、アイスクリームの看板にピントを合わせるのがやっと。隣のタバコの文字は不鮮明で引き伸ばしても銘柄以外は読めません。


フィルム、スキャナー同じ。
絞り8半、シャッター1/100秒 やや露出オーバーでした。噴水の鳥の目玉を狙ったのですが、ピントは台座に来てしまいました。一応、深度内に収まってはいますが。



FOMAPAN400(EI400, T-MAX Devによる標準現像), ネガをGT-X970でスキャン。
絞りは16とちょっと。シャッターは1/250秒。
晴天順光なので露出を迷うことはありませんが、6x6では掟やぶりとも言える(加えて中途半端な)仰角撮影。我ながら使いこなせていない感アリアリです。
画面下のほうにたくさん通行人が写っていますが、引き伸ばすと全部表情が分かります。画面隅々まで大変シャープに写っており、Tessarの面目躍如(?)といった感じです。

なお、露出決定にあたっては露出計も使いますがだいたい勘です。で、シャッター速度はB, 1,2,5,10,25,50,100,250,500と一通り揃っているのですが手ブレ回避の関係から1/50秒が下限、最高速の1/500秒は実装が別で壊れやすいという話を聞いて封印しましたので、上限は1/250秒です。この設定で縛りますので、状況別に使える組み合わせも自ずと限られてきます。
天気が晴れなら午前から夕方まで6段程度動きます(日陰に入れば別)からシャッター2段、絞りが5.6〜16迄として3段動かせますのでネガの設定はEI400(正午前後の晴天順光で絞り16半、シャッター1/250秒)でちょうど良いことになります。ただ、最近はネガの値上がりが著しく、カラーは勿論モノクロもISO400を常用できないのが辛いです。

ところで。
作品制作というのは、まず動機があって、コンセプトを練って、実現に見合う手法を選択し、用具を揃えて、ようやく始まるのだと思いますが、こうやって機材をいじり回していると、この機材に合致したコンセプト、というのを考え始めていたりしてまったくもって本末転倒だなあ、と。
(11月10日 11:22 加筆訂正)


Nikon D40, Ai-s ED300/4.5(IF), Rawstudio 2.0
ISO400 1/400s 絞り開放
18時40分〜50分頃。カメラの時刻が狂っていたため、exif内の時刻は間違っています。


皆既月食 19時55分頃
Nikon D40, Ai-s ED300/4.5(IF), Rawstudio 2.0
ISO200 1/2s 絞り開放 現像時増感2、コントラスト調整


3年振りの皆既月食でした。会社帰りの通行人の視線をものともせず、部屋の前で一人路上で月面観察していました。

最初、Powershot S95で済まそうと思ったのですが画角105mm相当では電線が写りこんでしまうのと、月が充分明るかったので(満月なので当たり前)、一眼レフと手ブレ補正もない300mm、さらに三脚を引っ張り出しました。

明るいうちはピントも合わせられたのですが、皆既になる頃は暗すぎて思うように合わせられず、シャッター速度も延びてどうしてもブレてしまい、さらには雲まで出てきて散々な結果に。

観察できたのはここまで。その後は雲に完全に被われてしまい、どこにあったか分からなくなってしまいました。
 


税込みだと1400円を越えます。消費税8%はでかい。

久しぶりにACROSを買ってきました。長尺が供給されていた時は本当によく使ったものですが、パトローネ品だけとなり、相次ぐ値上げでコスト的に割にあわなくなった為、長らく遠ざかっていました。

何で今回再登板させることにしたかというと、ISO100クラスで一番安いので。先日試用したオルヴォも同じくらい安いのですが通販のみで入手性にやや難があること、XtolやD76(実際は同等品のND76ですが)で希釈現像してオリエンタルのRC(シーガルIII)に焼いた時の仕上がりがいまいちピンとこなかった(※)ので。
まあ、ACROSはACROSで使いにくい点がない訳ではありません。特に以前使っていたときは現像液にミクロファインを多用していましたが135フィルムを使う機会が減った今はND76を使っており、組み合わせたときの挙動が分かりません(※2)ので。

初心に帰って試写3本、そして焼いてみて結論を出すことにします。

※トーンがやや緩いかなあ、と。希釈現像しているので当然といえば当然なのですが。焼くときのコントラストに気を使って、紙もRCではなくバライタならまた異なる印象だったかも知れません。描写そのものはとても良いです。

※2富士側でデータを出してはいますが。富士のネガって推奨感度で標準現像すると中間域が分離しないような気がするのですが。以前はスキャナを通していたこともあり差ほど気にならなかったのですが、暗室で焼くようになってから文字通り調子悪くてうまくいかないのですね。個人的に例外だと感じているのは1600PR(SuperPresto1600)です。ぜひ再販してもらいたいもんですね、100ftで。
 


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