VirtualBoxにDebian(i386)を入れてみた。

 

32ビット環境では長らくSlitazを使っているのだけれど、さすがに力不足を感じることも多くなってきた。ので、メジャーでそれなりにリッチなディストリビューションの中で、そこそこ軽いもの、ということでDebianを試してみようかと。

 

ADSLの回線速度が以前より少し速くなったので、今回はネットワークインストールにしてみた。特に問題なく終了したのだが、やはり時間はそれなりにかかってしまう。

 

実はNUCかセミジャンク(?)なPCを使ってヘッドレスな音出装置を作ろうと目論んでいて、それのOSの選定も考慮している。ポイントは電源投入からの起動時間と遮断時間、及びSpotifyを聴くのに必要なライブラリが動くかどうか。Slitazではそのままでは後者に対応し切れない。

 

VirtualBox(ホストはLinuxMint17, Core2duo2.27GHz)にて、ログイン画面が出るまでの時間はDebianが1分弱、Slitazで30秒。Debianも決して遅いわけではないのだが、Slitazの快速ぶりが際立っている。

 

ヘッドレスだと外部からのアクセスはSSHかWebになるからDebianのインストール時にWebサーバも含めておいたのだが、インストールされたのはApache2だった。そんなにリソースを消費するとは思わないが、今回の用途には立派過ぎる。後でBusyboxに入れ替える予定。

 

デスクトップにxfce4を入れたDebian。パネルにアイテムを追加し、メニューもWhisker Menuに変更済み。

 

同じくxfce4なSlitaz

自分宛てメモ。

 

症状
使っているマウスはブルーLEDを使ったありふれたUSBマウスなのだが、マウスを持ち上げた際にマウスカーソルが停止せず、あちこちに彷徨う現象が発生することがある。

 

原因
不明。但し、持ち上げると通常は減光すべきLEDがそのままなので、乱反射した光をセンサーが拾っているように思われる。

 

対策
マウスのUSBプラグを抜き差ししてリセットすることで正常に戻る。

 

自分宛メモ

 

https://github.com/StevenBlack/hosts

 

上記から適当に選んでダウンロードしてきたhostsを 既存の/etc/hostsと置き換える。

以後、見たくない広告を見つけたら書き足していけばよい。

 

メモリ消費量とか、必要なものまで弾いていないか、とかの副作用の検証が必要。

 

自分宛メモ

 

Slitazの日本語翻訳はまあまあ実用レベルではあるのだが、OSSに理解のない輩がオンラインな機械翻訳の結果をそのまま投稿したとかで、ところどころおかしな箇所がある。
まあ、使って入ればだいたい分かるから嗤いながら使いつづけるのも一興ではあるのだが、やはり酷いものは修正したい。

 

作業は至って簡単で、既存の moを

 

msgunfmt hoge.mo -o hoge.po

 

 とやってソースに復元し、編集した後、

 

msgfmt hoge.po -o hoge.mo

 

とやって変換し、できた mo を /usr/share/locale/ja/LC_MESSAGESにコピーすればよい。

 

 

問題は復元したソースの編集方法で、サイズが小さい場合はleafpadなんかで直接編集しても間に合うが、大きなものは専用ツールを使った方が楽である。

 

poedit のインストール

 

gettext関連の編集ツールとしてはpoeditが定番だと思うが、Slitazのリポジトリに用意されているものをインストールするとgcc-lib-baseパッケージを更新してしまう。
これが気持ち悪いのと 個人的に嫌いな boostライブラリをわんさと引き連れてくるので、今回はこれを使うのは止めて、poeditのサイトを見て旧いバージョンのソースをもらってきて自前でビルドした。
試したのはバージョン1.4.6で、編集作業は特に問題なく行える、ように見える。なお、終了時にGUIがらみのエラーダイアログが表示される。今のところ黙殺しているが支障ないようだ。

 

 

 

自分宛てメモ。

 

GTK+2時代のgnumericが最近のSlitazで思うように動作しない件の続き。尚、現在Slitazのリポジトリに登録されているのはgtk+3.0になってからのもの(1.12.32)。

 

症状


セルの書式設定にて、設定ダイアログを開こうとすると無限ループに陥る。

 

 

取り敢えずわかったこと。

 

2分割法で適当に探っていった結果判明したのは次の通り。

 

ソース及び関数名

 

src/dialogs/dialog-cell-format.c
static void fmt_dialog_init_format_page(FormatState *state)

 

内容

 

  • 設定ダイアログはコンテナウィジェットにNotebookを使っており、そのうちの1ページを定義している(と思われる)。
  • この関数の中程に、gnm_style_get_format から受け取ったデータを go_format_sel_set_style_formatに渡している箇所がある。
  • go_format_sel_set_style_formatをコメントアウトしたところ、無限ループは発生しなくなった。
  • 但し、単純にコメントアウトしてしまうと正常に動作しない。書式設定ダイアログで使えなくなるのはこの1ページだけなのだが、他のページ(背景色とか罫線とか)の変更内容を反映できない。(OKボタンがディセーブルされる)

 

その他


長らく使ってこなかったGeanyのgdbプラグインの扱い方をようやくマスターしたので、これを使って追跡してみた。このプラグインはgtk+2.0依存のようで、Geanyの構築にgtk+3.0を使っているとビルドできない。

 

自分宛てメモ

 

症状

 

β版を使っていた環境に正式版をインストールした際、右クリックメニューがおかしくなる場合があった。

(例:「リンクを新しいタブで開く」が動作しない 等)

 

対策

 

$HOME/.mozilla 以下を削除し、Firefox のセットアップをやり直す。

 

自分宛てメモ

 

先日、正式にリリースされたのでインストールしてみた。

 

Slitaz

 

インストール手順

 

 

リポジトリからfirefox-officialを選んでインストールする。バージョンは51とかで少し旧いがそのままインストールする。

 

 

firefoxを起動し、firefoxのメニューからabout firefoxを選択してアップデートする。

 

再起動する。バージョンを確認し、もし56.xになっていたら同様の手順を繰り返す。

 

 

ロケールの変更

 

add-on Manager から Japanese Language Packをインストール

 

about:config を開く。

 

 

en-US を検索。

 

general.useragent.localeをja-JPに変更。

 

再起動。

 

 


 

LinuxMint17

 

手順

  1. リポジトリからfirefoxをインストール。
  2. バージョンが旧くてもそのままインストールしておく。後日、アップデートマネージャで57(Quantum)へのアップデートが通知されたら更新する。

 

 

手動で修正を要する部分

OS公式のブラウザということもあって、アップデートしてもアイコンが新しいデザインに更新されない。

デフォルトのアイコンは /usr/share/icons/Mint-X/apps/48 とかにある。

 

 

/usr/share/pixmapsを見ると更新されているので(無ければ /usr/lib/firefox/browser/icons/mozicon128.png)、.desktop ファイルのiconタグをフルパスで書き換える。

 

 

書き換えにはroot権限が必要なので、デスクトップにコピーして編集し、それを自前で用意したランチャーなどに入れて使ったほうがいいかも知れない。

 

Linuxデスクトップにおいて、アプリケーションメニューを手動で調整する機会はそれほど多く有りません。

 

なぜなら、デフォルトのランチャーがアプリケーションパッケージに付属する設定ファイル(.desktop)をチェックして自動登録するようになっているからです。

 

図1 xfce4-whiskermenu-plugin 1.5.1 (LinuxMint17.3)    xfce4の「新しい」メニューで実は非標準。「素」のxfce4を導入した場合、デフォルトでは出現しない。

 

これで不自由するなら(ほとんどの場合、登録内容が多すぎて探しにくいので)自分勝手にランチャーを新規作成することになります。xfce4ではパネルに追加ですね。パネルそのものを新規追加することもできます。

 

しかし、中には例外もあるのですね。

 

図2 xfce4のデスクトップ設定マネージャ。赤い楕円のところが自分で追加したもの。

 

個人的に遭遇するのは xfce4 の設定マネージャ(図2)に項目を追加したい場合。ここに任意の設定項目(というかアプリケーション)を出現させるには、.desktop ファイルのCategoryタグにxfce4での決まり事を追加すれば良いのですが、それを手軽に編集するツールがないのですね。

 

図3 MenuLibre

 

図4 メニュー項目を編集中。Categoryタグを編集して xfce向けの設定を追加しようとしているところだが、選べるのはこの2つだけ。見切れているわけではありません。

 

一応、LinuxMint17には MenuLibre (図3)というツールがあって、これでかなり細かいところまで設定できるようになってはいます。しかし、gnome系デスクトップ汎用な設計なので xfce4固有の設定は余り考慮されていないようです(図4)。

 

さらに MenuLibre は gtk3やpython3等を用いており、これらを標準で採用していない環境(例えばxfce4 4.10以前等)では使いにくいと思います。

 

 

具合の良い物が無ければ自分で書くしかないのかも知れません。

 

承前。

 

wineのregedit で cp (code page)の設定箇所を探して弄ったりしてみたのですが変化なし。

 

いちいちiconvするのも面倒なので、結局、BSch3Vのほうをshift_jis版である 0.70.00に戻すことにしました。

 

0.80以降で保存したファイルは原則UTF-8な訳ですが、wineのおせっかい機能のおかげで0.70.00でも文字化けせずに読み込めます。

 

何たる皮肉!

 

 

 

長年、回路図エディタにはBSch3V(http://www.suigyodo.com/online/)を使っています。
起動が速く、Linuxでもwine経由で動作します。何より、Windows時代から手に馴染んでいるので手放せません。

 

先日、回路の清書でもしようと思って起動し、ある程度描いて保存したところコメントが盛大に文字化けしました。仕方ないので、コメントを諦めて作業を中断したのですね。
で、先程、再現するかどうか弄っていたのですが、今度は読み込みに失敗するようで何も表示されなくなりました。

 

おかしくなるのは日本語文字だけで、アルファベットや数字は大丈夫です。ということで、文字コードの取り扱いに問題がありそうだ、という見当がつきました。

 

そういえば、先日起動した際、おもむろに 「/home/user/.wine/ を更新しています...」とか何とか書かれたダイアログが表示されました。wineのアップデートに伴い設定を改変したのだと思いますが、それが原因かも知れません。(なお、wineのバージョンは2.0.3です。)

 

BSch3Vはversion 0.80からデータファイルの文字コードにはutf-8を使っています。保存ファイル(*.CE3)は通常のテキストファイルで、Geanyで開くと文字コードは確かにutf-8として読み込まれました。

 

おそらくファイル読み込み時にwineが親切心で「utf-8 -> cp932」の変換をやっているのだと思います。

 

ということで、応急処置として保存されたCE3ファイルの文字コードをLinux側でcp932に変換しなおすことにしました。

 

iconv --from-code=utf-8 --to-code=cp932 Untitled1.CE3 > test1.CE3
rm Untitled1.CE3
mv test1.CE3 Untitled1.CE3

 

これで日本語でコメントを残せるようになったのですが、作業中に保存すると文字化けしたり消えたりする(BSch3Vがリロードしているようです)し、何より上のような変換手順を踏まねばならないのは面倒です。

 

いくらなんでもこの仕様は酷いので、wine側のどこかに設定箇所があるのかも知れません。

 


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