ネットブックにxfce4電源管理を入れました。これにより、電源ボタンとLEDバックライトの操作がやりやすくなりましたが、新たな問題が発生。

 

それは、バックライトが明るすぎるということ。

 

最低に絞って(画面通知では輝度0%と表示される)も、今までの最高輝度に同じくらいの明るさに感じます。

 

試しにデジカメ(Canon Powershot S95)で露出を固定して明るさを調べてみました。leafpadを起動、何も書かれていない無地(白背

景)を、ISO400,1/30s,絞り2.8(日没後の室内、例えば食卓を撮る際の設定)で測光したところ1段オーバー。室内で使うには必要充分、動画再生も(輝度的に)大丈夫です。

 

この時の輝度0%、何を見ているのかというと /sys/class/backlight/acpi_video0/brightness 。ちなみに max_brightnessは10でした。11段切り替えで最大輝度にすると、ちょっとLEDバックライトの寿命が縮まりそうな位のまぶしさ。日中の屋外でも視認できるでしょう。バッテリーがないので確認しようがありませんが。

 

デジカメの露出計を頼りに同じくらいの明るさになるように/sys/class/backlight/intel_backlight/brightness に値を書き込んでいったところ、15で概ね同じ輝度を得ました。こちらのmax_brightnessは125です。11分の1も、125分の15も大差ありませんので間違ってはいないようです。

 

しかしxfce4電源管理を導入する前はキーボード押下(Fn+F5 or F6)にて、F5連打で最小にしてから3、4回程度F6を打ってちょうどいい位の輝度にしていました。今それをやると、画面通知で輝度40%とか60%と表示され、かなりの明るさになります。40%だと露出計は2段オーバーです。念のためintel_backlight側にも値を書き込んでみましたが50で概ね同じになりました。125×40%=50なので合っています。

 

どうも上限値のリミッターが外れて大きく伸びている、といった感じがします。明るすぎます。バッテリー動作では消費電力にも影響がでそうです。使えるバッテリーがありませんので関係ないですが。まあ、0%まで絞り込めば何とかなりそうなのでこのまま使ってみましょう。

 

自分宛メモ

 

かつて動作していた無線LANが動かなくなったら

 

PCによってはドライバがキーボード操作によるモデムのON/OFFを管理したりするので、誤操作で電源を落としていないか本体のLED等で確認する。
/etc/wpa/wpa.conf あたりをチェックする。ゴミが混じっていてエラーになる場合がある。この場合、ブートログにメッセージがある。

 

自分宛メモ。

 

xfce4のサイトから電源管理アプリケーションをもらってきてビルド。LinuxMint(xfce)なんかには最初から組み込まれているのだが、Slitazには見当たらなかったので。

 

http://archive.xfce.org/src/xfce/xfce4-power-manager/
xfce4-power-manager-1.4.4.tar.bz2

 

1.5以降はgtk3を要求される(と思われる。一つだけしか試していない。)ので、これがgtk2では最終バージョンと思われる。

 

いつものコンパイラオプション。
export CFLAGS="-mfpmath=sse -march=atom -mtune=atom -mssse3 -O4"

コンフィギュレーションはこんな感じ。upower を要求されたのでリポジトリからインストールした。
./configure --prefix=/usr --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var --disable-debug -
-enable-xfce4panel --enable-lxdepanel

 

これで電源ボタン押下でセッションログアウトのダイアログ(xfce4-session-logout)が表示されるようになった。LCDバックライトの輝度調整も正常に動作した。自作もしていたのだが、そっちはお蔵入である(※)

 

以前から気になっていたのだが、このダイアログがLinuxMint(というか、おそらくdebian系xfce)とはちょっと違っていて、サスペンドとハイバネーションの選択肢が無い。

ついでにこちらもビルドして(xfce4-session ver4.11.0)みたが結果は変わらなかった... OS側のサポートを見ているのかも知れない。

 

 

※ネットブックだけかも知れないが、/sys/class/backlight/intel_backlight 以下に設定するのと、キーボード押下(Fn+F5 or F6)による輝度調整とでは管理している場所が違うらしく、きちんとしたものを書こうとすると結構煩わしい。

 

 

基本的にフィルムで撮影するのだけれど、旅行なんぞに出かけた場合は万が一に備えてデジカメでも撮ります。


デジカメだと常に撮影画像のバックアップを考えなくてはならない。勿論、メモリカードごと交換しても良いのだけれど紛失の可能性もあります。フィルムだとそんなことまったく考えないのだけれど。そもそも現像するまで何が写っているか分からないから、無くしても惜しくないのかも知れません。デジカメだと万が一データ消失したら「あの傑作※がああ!(泣」(※自社基準に基づく) ということになるのですね。

 

 

今まで、出先でのバックアップにはずーっとPC、それも松下CF-R2という骨董品を使っていました。バッテリーはとっくに終わっているのですが、どのみち作業はホテルで行うので大丈夫です。

 

問題はHDDの容量でしてバックアップに使える容量は20GBあるかどうか。今はカメラのメモリカードも32GBはあるのでこれだと完全なバックアップは作成できません。
ならばHDDを交換すれば良いのではと思いますが、インターフェースがSATAでないので最近の大容量品が使えません。どうしても、ということになればUSB接続の外付ドライブを併用することになりますが、古くてUSB3.0が使えない。本体側の処理能力の問題もあってスムーズな作業は望めません。何より荷物増やしたくない。加えてLinuxではCF-R2内蔵のカードリーダが扱えません。マイナーだったのかチップメーカーの怠慢(前にも書いた)なのか、ドライバが供給されなかったのですね。このため、別途USB接続のカードリーダーを併用していました。

 

などなど、これ以上使い続けるのは得策でない、この際本体ごとアップデートしよう、ということになったのですが、そんな経済的な余裕があったら他のことに使うので手持ちのPCの中から後継機を探すことになりました。

 

で、白羽の矢が立ったのがeeePC1001PX(以下ネットブック)。往年のネットブックで処理能力こそCF-R2と大差ありませんし、何よりも画面が狭くて嫌なのですが、CF-R2と違って作りがオーソドックスで中身はいじり放題、という利点があります。

 

他にも使えそうなPCはあったのですが携行性の点で及びませんでした。こんな時バッテリーが終わっている(故に持ち運びしなくてよい)というのはプラスになります。

 

現在、ストレージは他のPCから取り外した中古のSSD(62GB)を使っており、このままだと前述のCF-R2と変わらないのでここだけは新しくすることにしました。バックアップだけに注目すれば大容量HDD一択なのですが、いかんせんCPUが非力でキャッシュやスワップでいちいち硬直されてはかなわないので、引き続きSSDを採用することにしました。

 

 

乏しい予算で買ってきたのはこちら。

今、何かと話題なウェスタンデジタルの廉価品。国産NAND使用、と書かれていますが東芝製なのかしらん。

 

さて、ストレージを交換すると当然OSその他の引越し作業を伴います。せっかくなのでクリーンインストールから、と張り切ったのが運の尽き。何をどのように間違えたのか、以前と同じ状態にならない。ほとんど手動で非標準のデスクトップを導入していることもあり至る所に地雷や落とし穴があるのですが、ハマりまくってしまいました。

 

1日以上を費やしたのですが、未だに電源ボタン押下でシャットダウンすることができません。Slitaz弄っていてこの症状に遭遇するのは初めてのような気がします。acpidを入れてもダメ。というか、元々デフォルトでシャットダウンするようになっているのですが。解決に向けてどこを弄ったらいいのか見当もつきません。

 

いやはや。

 

 

 

おまけ。

ネットブックにもともと内蔵されていたHDD。偶然にも今回仕入れてきたSDDと同じWD製。

 

 

 

自分宛てメモ。

 

BIOS設定画面にWake-on-LAN、あるいはWoL等と書かれていなくても、「PCIほげほげ」等と書かれている項目があれば、弄ってみること。

 

これでEndeavor NP11の電源管理がやりやすくなった。今まで放置してきたこと自体、自分でも意外だが、忙しかったんだろう、多分。翻って、今はそれだけ暇、ということだ。

 

 

マジックパケットを送り出すコマンドは、Debian系ではズバリ「wakeonlan」である。

 

久しぶりにジュンク堂に行って呆然と書架を眺めていて見つけた本がこれ。

 

Processingをはじめよう 第2版 オライリー・ジャパン ISBN978-4-87311-773-7

 

 

これ以上覚えること増やしたくなかったので今まで見送ってきたのだけれど、少し時間ができたので試してみることにしました。肩のこらないプログラミングになる、といいなあ。

 

ダウンロード時、ブラウザのuBlockを切っておかないとダウンロードが始まりません。ドネーションのページ(しかも、以前は存在したらしい、寄付しない、という選択肢が見当たらない!)しか表示されなくて、気づくまでかなり焦りましたですよ。

 

 

「新宿駅南口」現像同時プリントを4枚並べている。ビックカメラの店内仕上げなので補正無しを強く指定した。

 

 

少しまとまった時間ができたので再び写真を撮ることにしました。まあ、他にもやることはありますが。

 

で、リハビリを兼ねてしばらく135で撮り歩こうかと。こんな時のカメラは小型軽量に限る、ということでNikonEMに50/1.4を付けてフィルム1本撮ってきました。

 

フィルムはLOMOのカラーネガで感度は100です。400は今までも使ってきましたが100は初めて。だいぶ以前に買い込んでいたので使う前に使用期限を調べたのですが、今年の1月に切れていました。いやはや。このフィルムはUSA madeとなっていてフィルムケースがコダックのそれなので、コダックのOEMなんでしょう。プリントを見る限り、ディープシャドーがべったりと潰れ、植栽の緑が子供の頃使った水彩絵の具の「ビリジアン」そのままの鮮やかさ、この辺、ゴールド100によく似ていますが全体のコントラストはそこまで固くないのが、LOMO調なのかも知れません。(個人の感想です。)

 

さて、持ちだしたEMにはマニュアル露出モードがありません。あるのは絞り優先AE、それも旧式のAEロックのかからないタイプ。一応、逆光補正ボタン(単に2段ほどオーバー露出になるだけ)はあるものの、基本的に露出制御はカメラまかせ。これだと撮影シーンによって露出がバラバラになってしまい、うまくないです。

 

で、対策として、バッテリー切れでも撮影できるように用意されているメカシャッターを活用します。これがFEゆずりの1/90秒なのですね。ISO100のフィルムを使うと絞り値の計算が大変やりやすくて好都合です。

 

撮影結果は概ね意図した通りの露出でした。1枚だけ、半段ほどアンダーだったのが惜しかったですが。

 

1/90秒だと早歩きの通行人は少し流れます(被写体までの距離によりますが)。またエスカレーターに乗りながら近い距離(10m位)を狙うと、やはり流れます。どのくらいの距離までが実用範囲かは少し計算すれば判るのですが、まあ、普通に風景や街撮りをする分には問題ないはずです。

 


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