今までいっさいApple製品を使ったことありませんでした。Apple][は勿論、近年のiPhoneやiPadも含めて全部。理由は何といっても値段が高い、Macでないとできない(あるいはMacを使ったほうが良い)という業務は多いがそれらに関係してこなかった、オープンソースで遊ぶならLinuxやBSDの方がやりやすい、等など。

なのですが、デジタルポータブルオーディオの分野では一日の長があるのも確か。NetMDがリタイアさせてから長らく代替機が欲しかったこともあり、もっとも廉価なiPod shuffleを買ってきたのですね。

現行製品は第4世代と呼ばれるもので、その中でも比較的新しい(かも知れない)スペースグレーを選んでみました。

LinuxでApple製品と連携する方法はいくつかあるのですが、いずれも一筋縄ではいかないようです。仕様が公開されていない工業製品を相手にするのだから当然といえば当然。
それらの中で一番軽そうなgtkpod というものを試してみました。最初、リポからインストールしたのですが、これがgstreamやらwebkitやらgtk3やら呼び込んででかいのなんの。そしてPuppyLinux571JPでは動作しない。設定しようとすると落ちるんですね。
しかたないのでwine経由でiTunesを入れてみましたが、案の定動作せず。wineHQでもガベージ判定のようです。ただ、バージョンによってはgoldだったりするようです。今回は深く追求しません。

このままだと単なるUSBメモリで終わってしまうので、ネットブック上のWinXPにてiTunesをインストール、とりあえず動作確認して終了。こんな危なっかしい環境いつまでも使っていられない。

gtkpodはPuppyLinux向けにpetがあることが分かり、それを入れたところ何とかエクスポートすることに成功しました。やれやれ。

そのほか、丸1日費やして分かったことなど。

・Apple製品との通信について
→shuffleはマスストレージとしてマウントされますので問題ないのですが、他の機器(iPhoneとか)ではusbmuxdとかいうのを使うらしい。試しに起動したらPCに繋いでいたUSB機器(マウスと無線LAN)がダウンしました。いったいどういう仕様なんだろうか。

・以前から分かっていたことだが、mp3へのエンコードにffmpeg(571JPではavconvもあります)を使うとタグの日本語が文字化けする。
→ ネット上にffmpegのパッチがあったので、ffmpegのソースをDLして自前でビルドしようとしたのですが設定すべきオプション(コーディックの有 効・無効に関するもの)が多すぎて断念。EasyTAGという定番ツールがあるということなのでそれをリポからインストールしました。

・shuffle.py と python-mutagen
→iTunesやgtkpodと互換性がなくなるのですが、shuffle.pyというツールもありました。これはiPod shuffleにmp3ファイルをコピーした後、実行するとデータベースを作成するという分りやすいもの。pico2wave を併用するとvoiceoverも可能とか。なお、voiceoverに関してはコマンドラインオプションで無効にできるのですが、こうすると本体内に既存の音声(充電状況とか)も再生されません。

結論
興味本位で買ってきましたが、日頃flacしか使わないのでshuffle用にいちいちmp3へ変換するのは2度手間以外の何物でもありませんな。
iTunesに慣れた人なら(かなり相違がありますが)gtkpodは選択肢なんでしょうけど、個人的には余りメリットなし。udevやshuffle.pyを併用して自前でエクスポートツールを組むことになりそうです。



firefox が更新され31になったので。恒例のベンチマークテストの結果はご覧の通り。やや数値が小さくなっていますが、実用上変化無しと言える範囲でしょう。
Aurora も更新したのですが、ネット上のサイトはブラウズできるのに設定画面が表示されなかったりとややバギーな印象。

about:newtabのデザインが少し変更されて検索入力行が表示されます。全画面表示とかでツールバーやメニューバーを消している場合は便利かも知れないけれど、俺はそうやって使わないから前のデザインのほうがよかった。

Aurora32.0a2(2014-07-21)ですが、その後動作するようになりました... 挙動不審の原因は不明ですが。

総合スコアの差はわずかですが、Raytrace が firefox の3倍。次のバージョンでは赤くなるのですね、分かります。

先日公開した青空文庫リーダーですが、かなり本質的なバグがあることが判明しましたので一旦非公開とします。

バグの内容
注記(青空文庫テキストにおける書式指定タグ)の種類によって、落丁する場合がある。

インストールしたコンピュータそのものへの影響は確認しておりませんが、本プログラムは単なるテキスト表示プログラムですので動作原理的に問題ないものと思われます。
 

承前

EPSONはLinux向けのCUPSドライバを公開していて次のサイトにてダウンロードできます。
http://download.ebz.epson.net/dsc/search/01/search/

debとかrpmとか用意されていますが、Puppyの場合はソースをもらってきて自前でビルド。
./configure --prefix=/usr --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var --with-cupsfilterdir=/usr/lib/cups/filter --with-cupsppddir=/usr/share/cups/model

ビルドが無事終了したらpetにまとめてインストール、です。

後はCUPSの操作手順に従ってプリンタを設定します。PuppyLinuxに付属するGutenprint と今回入れたEPSON純正のドライバが同時にリストアップされるので、目的のモデルを探すのがちょっと大変ではあります。

デフォルトオプションの設定画面。

あっと驚くシンプルさ。用紙サイズと品質(紙の種類)、カラーかモノクロか、これしかありません(バナーやポリシーはそのままにしてあります)。汎用ドライバだからしかたないのかも知れませんが、Windowsのドライバに比べると寂しすぎます。

で、問題の写真印刷なのですが、やはり黒が出てこないようです。CUPSの動作としてはこれが限界で、後は印刷データを流し込むアプリケーション側で何とかしなくてはならないのでしょうか?

 

最近、暗室ばかりやっているのだけれど、久しぶりにPCでプリントしようと思い立った。

今までWinXPでやってきたのだけれど、ふとPuppyLinuxでプリントできないかと思って繋いでみました。Linuxで写真処理は(そのままでは)難しいということもあって、フォトプリンタ(EPSON PX-5600)は一度も繋いだことが無かったのですね。

PuppyLinux571JPのCUPSはPX-5600のドライバを持っていますので設定は無事終了。インク残量もリポに登録されているツール(mtink)で確認できました。

で、プリントしてみたのですが、何故か黒が乗らない。以前、CanonのPIXUS550iを使っていた時も画像印刷で同じ症状が出ましたが、ひょっとしたら原因は同じ箇所にあるのかも。

Raw現像も8ビットJPEGもPuppyLinuxで出来るので余計惜しまれます。

 


Firefox のバージョンが各々一つづつ進んでAuroraは32.0a2になりました。31から然程変化無いと思ったのですが、いつものベンチマークはそこそこの値を返してきましたですよ。
 

Firefox と Google chrome の両方がバージョンアップしたので。OSはPuppyLinux 571JP, PCはThinkpad R500 (core2duo, RAM2GB)

相変わらずChromeは速いのだけれど、手元の環境だと日本語入力できなくなってしまったので常用する予定なし。

Firefox 30


Google chrome 35 (35.0.1916.153)


Aurora 31a2  (2014-06-09)

実行環境
OS PuppyLinux 571JP
PC lenovo Thinkpad R500


このブログ(ロリポブログ)が使っているサーバーがウイルスに感染したとかで騒ぎになっている。
聞くところによると、外部のコンテンツ配信サーバーがまるごとやられたようで、被害はロリポブログのようなブログサービスだけに止まらず、周辺機器のバッファローではルータだったかのファームのアップデータがやられてしまい最悪の場合ネットバンキングで不正送金に利用される、という深刻なものだそうだ。
例によって被害を被るのはWindowsユーザー限定なのだけれどLinuxでwineを使っている場合は他人事で済まされない。

ということで、Linux向けのウイルススキャナを使うこととなったのですが、事実上avast一択のようです。そういえば以前も使ったことがあったような。
早速ubuntu向けdebを入れてみたところ、エラーがでて動きません。
ネットを情報を漁ったところ、共有メモリの不足が原因らしい。また、PuppyLinuxの原作者がPuppy向けにpetを公開しているというのも見つけました。

ネタ元
http://no-windows.blog.jp/archives/3616831.html
pet
http://distro.ibiblio.org/quirky/pet_packages-common/avast-1.3.0-puppy.pet

共有メモリを128000000に変更するようになっているのですが、これでもまだエラーがでたので
/usr/lib/avast4workstation/bin/wrapper-script.sh の22行目を修正。

[ $SHMMAX -lt 256000000 ] && sysctl -w kernel.shmmax=256000000

これでようやく動作しました。NLSも用意されていますが日本語に切り替わりませんでしたので特にインストールしなくて良いと思います。(7MBちょっと、と小さいものですが)

尚、/root/.avastが150MB程になりますので、frugalインストールしている場合は/mnt/home以下に退避したほうが良いでしょう。


所詮気休め程度。とはいえ、無いより安心ではあります。

国内ラジオを聴くのにいちいちブラウザを起動するのもかったるいので、rtmpdump | mplayer で聴くのだけれど、これがいまいち期待通りに動かないのですね。音が出るまで相当待たされたりとか。

まあ、その辺は動作原理的に回避できない部分もありそうなので深く追求せず。それより今までコマンドラインツールだけだったのでgtkdialogを使って簡単な(安易な、とも)GUIをかぶせてみました。

で今日一日、作りながらいろいろ試行錯誤していたのですが、radikoのレスポンスが相当改善されていることに気づきました。
まあ、エリア外配信を有料で始めたとかなので、サーバーの強化は必須だったのでしょうけれど。
手元のPCはcore2duo 2.26GHzと然程速くないのですが、選局してからひと呼吸おいて直ぐに音が出る感じでなかなかの使い勝手です。さればと、ひと呼吸の部分にbeepを挟んでみました。ラジオボタンをクリックするとbeepが鳴って局が切り替わり、放送が聞こえるようになりました。

いっぽう、らじるらじるのほうは相変わらずのダメさ加減で、音が出るまで10秒以上かかります。また、運が悪いと1分くらいかかったりして動作が安定しません。


関東限定仕様。手抜きだなあ。ラジオチューナーなのでラジオボタン使いまくってます。

 

http://www.android-x86.org/releases/releasenote-4-4-rc2

RC1がいささかバギーだったので。
早速インストールしてみました。仮想環境(VirtualVOX)では気のせいか動作が重い。
USBメモリからのテストですが、実機ではThinkpadR500では起動はするものの途中でシーケンスが止まる。この辺は変化ない模様。HDDへインストールすれば大丈夫なんだろうか?

本命のeeePC(1001PX, AtomN450, 1GB)ですが、Rc2のインストーラはRC1をきちんと認識してアップデートインストールしてくれました。(但し、ディレクトリも書き換えるのでgrub4dos等から起動させている場合は注意が必要です)
また、RC1ではうまくいかなかったサスペンドですがRC2ではきちんと動作しました。但し、イベントは電源ボタンです。蓋閉じる、では遷移しませんでした。

そのほか、中国語IMEが標準で添付されていてアンインストールできない模様。Google日本語入力とバッティングするとかではないので実用上支障はありませんが。


 


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