巷ではWindowsXPが終了ということで騒がしかったのだけれど、僕が常用しているのはPuppyLinux等というおもちゃみたいなOSなので然程関係ないや、等と軽く考えていたらとんでもない事態が発生しました。
それはopenSSLのバグ。詳細は省略しますが侵入形跡や漏洩形跡が残らないのだとか。で、使っているのがインターネット上の大手サイトから細かい方はPCは勿論ルーターなんかに至るまで、様々らしい。
PuppyLinuxはUbuntuやDebianあるいはSlackwareのパッケージを流用して構築されているので、そっちのほうのアップデートが終わらないと修正できませんでした。対応が早かったのはSlackのようです。Debianは(ということはUbuntuも)当初パッチ対応が先行し、ビルド済みのパッケージは後回しでしたね。
まあ、サーバーとして使わなければ直接影響はないらしいので焦って修正することもないのですが。ネット史上最悪ともいわれる騒ぎでしたのでそれなりに対応はしましたよ。手元の4台分を更新するのは結構手間ではありました。

しかし今回のバグは2011年当時から存在したとかで、XP終了のタイミングに合わせたかのように情報公開されたのは何か大変作為的なものを感じるのですが穿ち過ぎでしょうか?

閑話休題。

WindowsXPですが手元に2台ほど残してあります。1台は写真処理用ですが別にハイレゾのRAWファイルをがんがん現像する、とかではなく、EPSONのスキャナとプリンタをドライブするだけなんですね。ということで、ネットから切り離して使うことも可能なのでそのまま。まあ、色空間を始めとするカラーマネージメントの問題があるので早晩Appleに更新したいのですが、いかんせん先立つものがありません。
もう1台はネットブックでして、こちらはPuppyLinuxを入れてあって常用はそちら。XPはどうしても、という時以外は使いません。例えば新しいプリンタを買ってきた時とか。こんなこともこれからはできなくなる訳ですが。

XPの後釜にAndroid x86どうよ?という記事をネットで散見するようになり、この週末それにどっぷりと嵌り込んでおりました。
以前、froyo時代に試したことがありましたが余りの重さに閉口した思い出しかありません。最新版はkitkatのRC1だそうで早速試そうとしたのですが一筋縄では行きませんでした。

ややこしいので箇条書きでいきます。

1)ネットブック(Asus eeepc 1001PX)上でLiveお試し運用したかったのでUSBメモリに書き込むことにしました。が、Linux用のUNetbootin が何故かUSBメモリを検出してくれない。手動で書き込んだら失敗した。
→Linuxでの作成を諦めてXP上での作業に切り替え。

2)並行してLiveCDも作成し、Thinkpad R500にて起動しようとするも何故か途中でフリーズ。グラフィック画面に切り替わり、ANDROIDのロゴを表示した状態から進まず。デバッグモードで動作を眺めてみたが、どうも同じ場所で堂々巡りに陥っている模様。
→Precise Puppy571JP上でVirtualBox4.3.10経由で起動。今度はちゃんと動きました。仮想環境では動くということでハードとの相性問題の可能性あり。
この段階でいろいろテストしてみた結果、充分使えるレベルに仕上がっていることが分かったので頑張って先を急ぐことにしました。

3)ネットブックへの導入
とりあえずUSBメモリで起動。動作を確認。実用上必須なのはGoogle日本語入力で、これがないとネットブックのキーボードがUS配列のままでかなり使いにくいです。
で、インストールしたのですが... 運が悪いというべきか、プリインストールされているアプリケーション(mapとか)が怒涛の如きアップデート。お試し運用というのにインストールがいつまでも終わらない事態に。

動作そのものは正常なことを確認したのでHDDへインストールすることにしたのですが...ハードディスクにちょっと問題あり。

導入前 (なおHDDは /dev/sdaと標記)
sda1 WindowsXP
sda2 PuppyLinux
sda3 Windowsリカバリ
sda4 正体不明の領域
基本パーテーションを使いきっており、Androidx86のインストール先がありませんのでパーテーションを整理しました。作業はPuppyLinux上で使い慣れたGPartedを用いて行いました。

導入後
sda1 WindowsXP(100GBを40GBへ縮小)
sda2 拡張パーテーション
  sda5 PuppyLinux 40GiB
  sda6 Linux swap 2GiB
  sda7 Android x86 17GiB
sda3 Windowsリカバリ
sda4 正体不明の領域

尚、Androidのインストール先(今回はsda7)はこの段階でext4 ext3 にフォーマットしておいたほうが良いです。
(4/29 訂正。Android-x86 が認識するのはext2, ext3 まで。ext4 にしてもext3としてマウントされるので動作します。が、後述のようにメンテナンス目的で他のOSにマウントした場合、ext4として書き込まれた途端に互換性を失うはず。尚、Android-x86 4.4-RC1 のインストーラにおいて ext3 のフォーマットがうまくいかない、という記事をネットで見ました。ので、事前にext3でフォーマットしておくことは有効と思います。)

再びUSBメモリからAndroid x86を起動、HDDへインストールしました。ここでやらかした失敗を書いておきます。
・インストール先(sda7)をフォーマットしておかなかった。Androidx86のフォーマットツール(cfdisk)は僕は初見だったので万が一を考慮して撤退。再びPuppyLinuxを起動してsda7をフォーマットしました。
・Grubをインストールするか?と訊かれます。PuppyLinuxをインストールした際にGrub4dosを入れてあったのでパスしたのですが、おかげでAndroidx86のブートパラメータが不明となりました。
→ネットを情報を漁って手動でmenu.lstを編集、しかし起動できず。
→仕方ないのでUSBメモリから起動(通算4度目か?)してGrubをインストール。が、途中でフリーズ。原因不明ですがWindowsとのデュアルブートと(選択肢を残すかどうか訊かれる)したので、Grub4dosが干渉したのではないかと想像しています。
→途方に暮れたのですがsda7にGrub(不完全な状態かも知れない)がインストールされていましたので、menu.lstを参照してGrub4dosに反映。

書き忘れましたがシステム領域へのアクセスを可能にするオプションもあり、今回は有効にしてあります。

これでようやくインストール終了。Android x86, PuppyLinux, WindowsXPと3つのOSが(たいした意味もなく)同居するPCができました。


4)確認した不具合あるいは謎仕様など
ギャラリーが動作しない
R500の仮想環境で動かした際、ギャラリーが起動しませんでした(ちゃんとエラーメッセージを吐く)。ネットブックでは動作しましたが、カメラが動作するかどうか、の違いのようです。
しかしこのアプリ、froyoではPicasaとリンクしたのだけれどkitkatではダメなんだろうか?

音量調整をFn+F10,F11,F12で行ったら、アプリ(ニコニコ動画公式)が異常終了した。
ヘッドフォンを繋いでも出力が切り替わらない。(以前のPuppyでもあったぞ、懐かしいなあ)
→ブートオプション androidboot.hardware= でマシンアーキテクチャ(という程のものでもないが)を指定しました。eeepc とすることでヘッドフォンは解決。アプリの異常終了も頻度は減ったような気がします。

スリープしない
電源スイッチを押すと一度画面が消えるのですが、直後にLCDのみ動作(バックライトは消灯)ついでHDDへのアクセスがあり以後その繰り返し。
WindowsやLinuxのような、いわゆるスリープやサスペンドといった状態なりません。また、蓋(画面)を閉じてもダメ。他に方法があるのか?

アプリ側の仕様で画面がランドスケープからポートレイトに切り替わることがあるが、ちゃんとマウスも追随する。
→ネットブックなので本体毎立ててしまえば使える。ローテーションを阻止するアプリもあるらしい。

USBメモリのスロットが4つもある(ように見える)
→SettingのStorageで確認できます。しかしそんなに使うか?

5)マルチブートの利点を無理に挙げる
テスト中にGoogleドライブに保存してあったvcfファイルをうっかり取り込んでしまうミスをやってしまいました。「連絡帳」にて全項目削除等というものを見つけられなかった(存在するのかも知れない)し、Setting->appsにも見当たらない。
→いったん終了し、PuppyLinuxを起動。sda7をマウントしデータを探し出して削除しました。システム領域に触れるはずなのですが、不慣れなOSではまだちょっと不安なので。こんな使い方もあるということで。


とりあえずの評価
アプリの体感速度が思いのほか良好で充分実用になります。電源周りの完成度がいまいちなようですが、laptop半固定やデスクトップで使う分には問題ないと思います。日頃Googleアカウントを使っている人、タブレットで使い慣れたアプリを使いたい人にはお勧めです。

 

最近、モニタの文字を見づらく感じることが増えたので。




xzoom-0.3_23
Precise puppy 571JP(というより、おそらくUbuntu precise そのもの)のリポに収めてあるのはメニューとかアイコンとか同梱されていないので自作する必要がある。

拡大表示中に拡大ウインドウの位置が追随して動かないのは良し悪し。GUIツールなのにコマンドラインじゃないとヘルプが見れない。総じて使いにくいが、汎用品はこれくらいしか見当たらないので。xmag は論外でしょう。
 

Precise Puppy Linux 571JP における EPSON PX-105 のステータス取得方法は次の通り。

リポジトリより
escputil_5.2.8
mtink_1.0.16-3
をインストールする。mtink は依存ライブラリも合わせてインストールすること。

両ツールともPX-105においてはUSB接続専用と思われる。また、PX-105が登録されていないため、ほとんどの機能が正常に動作しない。

mtink

GUIツールであり、インク残量を確認できる。check nozzle, clean nozzle は動作せず。reset printer はプリンターが動くので動作していると思われる。
初回起動時、モデル選択ではother printerを避け、例えばstylus Pro 5500(日本名PX-5500)等を選んでおく。定義は/root/.mtinkrc に保存される。
ネット上にサイトは残っているが本ツールのアップデートは止まっている模様。

escputil
gutenprint由来のコマンドラインツール。
インク残量確認はエラーになったが、--nozzle-checkでテスト印刷可能。

併用することで最低限の保守が可能です。尚、インクがもったいなくてescputilでのヘッドクリーニングはまだ試してません。
 

PuppyLinux日本語版は日本語フォントにM+1P+IPAGを採用しています。コンパクトなのが売りなのですが、不満が無いわけではありません。

例をあげると、
・縦書きに対応していない(もっともPuppyではpango側の問題もありますが...)
・Webブラウザで表示が乱れる場合がある。
Firefoxの場合、濁点がおかしなところに表示されたりします(おそらくUTF正規化対応が原因)。これは本来フォントの問題ではないと思うのですが、TakaoEx等に差し替えて改善されたことがあります。

ということで、何か具合の良いフォントは無いか探していたのですが、Miguフォントというものを見つけました。

インストールはフォントファイルを /usr/share/fonts/default/TTF に展開した後、コンソールから
mkfontscale
mkfontdir
fc-cache -f
を順に実行して終わりです。

GTKにMigu 1C (サイズは10)、Firefox(使っているのはAuroraですが)には明朝体(Serif)にTakaoEx明朝、ゴシック体(Sans-serif)にMigu 1C、等幅(Monospace)にMigu 2M をそれぞれ設定してみました。

とりあえず前述の不満は解消したのですが別の懸念が生じています。
・Migu 1Cの改行幅がやや大きい、0に斜線が入る。
・当然だがディスクスペース、メモリを喰う。
インストールしたのはThinkpad R500で、1280×800と一応ハイレゾですしメモリも充分なので実用上差し支えありません。しかし、セントリーノ世代機では問題になるかも知れません。

 



Panasonic製ラップトップのキーボードドライバについてはLinuxのカーネルに取り込まれて久しいのですが、うまく動作しないこともあるようです。
僕が使っているLet's note CF-R2については、PuppyLinux使用時にLCDバックライトの輝度調整が fn+F1,fn+F2 の押下で変更できず、不自由な思いをしていました。

この輝度情報は /sys/class/backligth/panasonic/brightness で参照及び設定できます。

次のシェルスクリプトをパスの通ったディレクトリ、例えば/root/my-applications/bin に設置します。なおスクリプトはやっつけ仕事です、念のため。

lcd_up

#! /bin/bash
DIR="/sys/class/backlight/panasonic"
MAX=`cat $DIR/max_brightness`
CURR=`cat $DIR/brightness`
MAX=`expr -25 + $MAX`
if [ $CURR -lt $MAX ]; then
    echo `expr $CURR + 25` > $DIR/brightness
fi


lcd_down

#! /bin/bash
DIR="/sys/class/backlight/panasonic"
CURR=`cat $DIR/brightness`
if [ $CURR -gt 25 ]; then
    echo `expr -25 + $CURR` > $DIR/brightness
fi


次に /root/.jwm/jwmrc-personal の終わりの方へ次の2行を追加します。
<Key keycode="101">exec:lcd_down</Key>
<Key keycode="212">exec:lcd_up</Key>

keycode は端末からxevで調べました。

Xを再起動します。

これでfn+F1,fn+F2 で輝度調整できるようになりました。

バッファローの無線ルーター WHR-G301N の不具合について

症状は、無線LANに接続した子機間で通信できなくなる、というもの。

原因は、WHR-G301Nの機能の一つ、プライバシーセパレーター の動作不良。
この機能が有効になっていると、無線LANの子機間でやりとりできなくなります。プリンタとか何かのサーバーとかがぶら下がっていると即使用不能になるのですね。但し、インターネットへの接続そのものは問題なくできるし、有線LANで接続された子機にもアクセスできます。

設定方法は、WHR-G301Nにログインし、無線設定 - 拡張(11n/g/b) にアクセス。チェックボックスがあるので必要であればチェックして設定ボタンをクリック。

が、この設定がバカ。どんなにオフにしておいてもいつの間にかオンになっている。で、それがチェックボックスに反映されないので気づきにくい。

対策方法は、一度オンにして設定し、直後もう一度オフにして設定する。これでしばらくは持ちます。具体的に何時間持つとかはっきりしないのが腹立たしいですが。

メーカーは、「無線接続するのは端末だけで、サーバーやプリンター類は有線で繋ぐのが常識」とでも思っていたのでしょうか。ありがちな運用スタイルだとは思いますが、ならばどこかに書いておけと。(ひょっとしたらマニュアルのどこかに書いてあるかもしれない、取説なんて読まないもんなあ)

既にディスコンな製品ですので今後修正ファームがアップされる可能性は少ないでしょう。原因と対策方法は分かりましたが、使っていてイライラするので早めに買い換えようと思っています。
 

各々、拡張機能やアドオンの類は有効のまま。但し、adblockだけは切ってあります。


Aurora 29.0a2(2014-02-09) スクリプトエンジンは結構頑張っている模様。


Google chrome 32

念のため、Firefox27 でも試してみたのだけれど途中で引っかかる。




Firefox、スコアはいまいち伸びませんでした。




以前のテスト結果はこちら (※Octane のバージョンが違います。)


PLanex COMM の BT-Micro3E2X という製品です。新品890円也。
別に緊急にBluetoothをどうにかしなくてはならない、ということではないのですが、ぶらっと立ち寄った中古屋で衝動買いしてしまいました。

早速手持ちのPCに繋いでみたのですが、Precise 系では認識せず。詳しく追求していませんがドライバの問題か?代替もあるかもしれませんが、今回は手っ取り早くカーネルのバージョンをあげて試すことにしました。
といっても、Precise 系(PuppyLinux 550JP, 571JP, LinuxMint(Maya)のどれか)のカーネルを差し替えるのは大変なので、新規にUpup raring 3992 を質素にインストールしています。

手順
1)Upup raring 3992 を質素にインストール
2)初期設定。
3)devxをロード
4)日本語化sfs (lang_pack_ja-1.8.sfs)をロード
5)pupsaveを256MBとして再起動(※)
6)ドングルをUSBに挿入し、端末からlsusb を実行。認識されているかどうか確認。

7)ppm から以下をインストール
audacious-plugins-data_3.3.4
audacious-plugins_3.3.4
●audacious_3.3.4-1
●bluez-alsa_4.101-0ubuntu8b1
●bluez-audio_4.101-0ubuntu8b1
bluez-gstreamer_4.101-0ubuntu8b1
●bluez-tools_0.1.38+git662e-3
●bluez_4.101-0ubuntu8b1
gir1.2-atk-1.0_2.8.0-1
gir1.2-freedesktop_1.36.0-1
gir1.2-gdkpixbuf-2.0_2.28.0
gir1.2-glib-2.0_1.36.0-1
gir1.2-gnomebluetooth-1.0_3.6.1
gir1.2-gtk-3.0_3.6.4
gir1.2-pango-1.0_1.32.5
●gnome-bluetooth_3.6.1
iso-codes_3.41-1
layers-installed-packages
libaudclient2_3.3.4-1
libaudcore1_3.3.4-1
libbfb0_0.23
libbinio1ldbl_1.4+dfsg1-1
libbluetooth3_4.101-0ubuntu8b1
libbs2b0_3.1.0+dfsg
libcue1_1.4.0-1
libfluidsynth1_1.1.6-2
libgirepository-1.0-1_1.36.0-1
libgnome-bluetooth11_3.6.1
libgstreamer-plugins-base0.10-0_0.10.36
libguess1_1.1-1
libjack-jackd2-0_1.9.9.5+20130127git15950eb1-1
libmms0_0.6.2-3
libmodplug1_0.8.8.4-3
libmowgli2_1.0.0-1
libmpg123-0_1.14.4-1
libmulticobex1_0.23
libobexftp0_0.23
libopenobex1_1.5
libpython3-stdlib_3.3.1
libpython3.3-minimal_3.3.1
libpython3.3-stdlib_3.3.1
libresid-builder0c2a_2.1.1-14
libsidplay2_2.1.1-14
libwavpack1_4.60.1-3
mime-support_3.52
obex-data-server_0.4.6
obexd-client_0.46
●obexftp_0.23
●obexpushd_0.11.2-1
python-dbus-dev_1.1.1
python-dbus_1.1.1
python-gi_3.8.0-2
python-gobject-2_2.28.6-11
●python-gobject_3.8.0-2
python3-dbus_1.1.1
python3-minimal_3.3.1
python3.3-minimal_3.3.1
python3.3_3.3.1
python3_3.3.1

●をつけたものをインストールすると依存関係を解決しようとして、いろいろ入れてくるので気がつくとこのくらいになる。どうも必要ないものも含まれている気配だけれど、副作用がなければそのまま放置して次へ進みます。

8)/root/Startupに次の内容でファイルを作成する。
#! /bin/sh
/usr/sbin/bluetoothd &
exec bluetooth-applet
パーミッションに注意すること。念のため、端末から bluetooth-applet を実行し、ライブラリの不足がないか確認したほうがよい。

9)ペアリングしようとする全ての機器のbluetoothインターフェースをアクティブにする。

10)端末にて
hcitool scan を実行。アドレスは控えておくこと。ペアリング成立後はこのコマンドは空振りに終わる。

11)端末からobexftp 及び obexpushd を実行する。
必要なオプション等はヘルプを参考に。これはAndroid(froyo)相手のファイルやり取りの下準備です。

12)bluetooth-appletが走っていれば、トレイにアイコンが出ているはず。
右クリックしてset up new device... を実行。機器によっては認証コードが固定の場合もあるので取説等で予め確認しておく。


問題発生
手元のヘッドセット(あるいはオーディオ)機器がどうしても接続できない。接続しようとすると、ピッという音を出して動作確認用のLEDが接続中を示すのでその気になって音を出そうとするが出ない。ネットを漁ったところ、今回買ってきたドングルとの相性問題らしい。中身のメーカーは両方共cambridge silicon radioなんだけれど。
なお、alsa で使うには /root/.asoundrc (正しくは~/.asoundrc)というファイルを作って
pcm.btheadset {
    type bluetooth
    device 【手順10)で確認した機器固有のアドレス】
}
等と書くだけでいいらしい。後はアプリケーション側で出力先を切り替えればよい。例えばAudaciousなら
ファイル - 設定 - オーディオ にて出力プラグインでALSA出力を選び(ほとんどの場合これがデフォルトのはず)、preference - PCM出力をクリックすると上記で追加した、btheadset が出現する。が、接続されていないのでラベルだけで肝心の出力先はnullになっている...


※この程度の容量だとすぐに使いきってしまうので、ブラウザ(firefox)のキャッシュをpupsaveの外に出すなど工夫が必要です。

 

久しぶりにD40を引っ張り出し、適当に撮ってきました。どのくらい久しぶりなのか、SDカード内に残っていた画像によれば2012年9月の旅行以来。それ以降は時々動作確認で部屋の中を撮ったりしている程度。せっかく買ったんだからもっと使えばいいのにね。

で、現像には Rawstudio 2.0を使用。これを使うのも久しぶりで(インストール後の動作テストくらいはやっているけど)が、何故か現像のバッチ処理でセグる。lensfun が古いまま(0.2.5)なのでソース(0.2.8)からビルドしてアップデートしたら改善したがまだ完全ではないようで、時々セグる。うーむ、CPUがcore2duoだからかしらん。今まではceleron Mとかpentium Mでしか使ってこなかったからね。

現像の上がりを見てみると、垂直方向の輪郭で擬色が発生してしまう。、データが600万画素しかないからか?実はカメラ内RAW現像でも似たような傾向があるのだけれどそれより酷い。原理的にしかたないとはいえ、これでは他人に見せるプリントは作れないなあ。


 

RAW現像ソフトはRawstudio2.0を使ってます。今回、PuppyLinux571JPを新規インストールしたPCにリポから入れ直したのだけれど、問題が発生。

レンズの補正値を反映しようとしてレンズライブラリをチェックしたら Nikon 35/1.8G DX AF-S が見当たらない。Rawstudio2.0はレンズの諸収差のコレクトにlensfunを使っているのだけれど、以前インストールした時はこんなことはなかった。念のためと思い、R500側に入れてあるのをチェックしたらちゃんと登録されている。

デフォルトでは入っていなかったのかしらん、と思ってデータベース更新してみても変わらず。うーむ、35/1.8G は同スペックでFX対応版が発表されたからDX版は早速消されたんだろうか、と勘ぐってみる。で、Lensfunのサイトを見てみると、対応レンズ一覧にはちゃんと載っている。

こういうのは大体ライブラリのバージョンが旧くて新規データを反映できない、なんてのが通り相場なのでライブラリを更新してみることにしました。ちなみにubuntuにおけるバージョンはlucidが0.2.3, preciseとquantalが0.2.5, raringとsaucyが0.2.7, trustyが0.2.8(!)となってます、今のところ。

早速ソースを落として展開、バージョンは0.2.7でした。PuppyLinuxでビルドする場合、makedepとdoxygen が入っていないと失敗します。doxygenはリポからインストールすればOK。makedepは gccmakedep というのがあるので、こいつを/root/my-applications/bin に makedepとしてコピー。エディターで開いて冒頭のオプション処理部分に-v|-V) echo "Version 0.1.0"なんぞと書き足してやれば大丈夫です。

lensfun の ./configureはautotoolsのそれではないようなので、--helpやREADMEをきちんと読んで間違いないようにしなくてはなりません。いきなりインストールせず、適当なディレクトリへインストールしてpetパッケージにまとめたほうが良いです。
というのも、作成されるのは lensfun.so なのです。ちゃんとstrip も済んでいるのはいいとして、肝心のRawstudio2.0が呼ぶのは lensfun.so.0 です。ということで、lensfun.so を lensfun.so.0.2.7とかにリネームし、それへのシンボリックリンカを作成しておかなくてはなりません。

インストール後、Rawstudio2.0を再起動しレンズライブラリを更新したところ、見事に35/1.8G DXが認識されました。

しかし、冷静に考えるとやっぱりおかしい。lensfunのサーバ側に問題があったと見るのが妥当とも思えるのですが...


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