ポリバリコンの手持ちを切らしてしまったので秋葉原まで買い出しに行ってきました。

 

「スーパー用の2連バリコンか、チューナー向けの4連か」と思っていたのですが、ラジオデパートの3階には単連バリコンもちゃんと置いてありました。さすがですね。

 

単連バリコンの容量は実測で270PF程度でした。ストレートラジオ向けのバーアンテナ(アンテナ側コイルにタップがあるタイプ)、例えばBA-200(アイコー電子)では330μH、適合バリコンは260PFとなっています。早速、現在テスト中の回路で試してみたところ、調整なしで中波放送帯のほぼ全域をカバーしました(手元にSSGが無いので詳細は不明)。当たり前のこととはいえ、ちょっと嬉しかったです。

 

スーパー向けの2連バリコン、それもいわゆるトラッキングレスタイプのものは、アンテナ側が160PF,OSC側が90PF程度です。BA-200と組ませて使う時に並列にしましたが、250PFなので低い方がちょっと足りません。これは実際の動作とよく一致します。


さて、ラジオデパートから脚を伸ばしてAitendoまで行ってきました。実店舗まで買い物に行くのは移転してから初めてです。ここでチューナー向けのポリバリコンを買ったのですが、形が同じで各セクションの容量が異なるものが隣り合わせの箱に入れてあり、当然のことながら相互に混入が生じており、やはり当然のように各々何の印もついていないので判別に非常に苦労しました。安いのは助かりますが、もうちょっと何とかしてもらいたいものです。

 

 

2連バリコンとBA-200でテスト中。デバイスは2SK2881-D。アンテナが小さいのでどうしても出力は小さくなって実用性は今ひとつ。何とかせねば。

 

 

 

手元の測定器類が貧弱で大したデータがとれませんが、とりあえず実験用電源を使ってVDS-IDを取ってみました。0Vまで絞れないのでその辺のデータはありません。また、負電圧も出せないのでVGSは0V固定です。


データシート(K2881共々、秋月電子の通販サイトでリンクされているものを参照)によればアイテムEは5.0〜12mAとなっています。実測ではIDSSは7mA程度となりました。

 

グラフをみれば一目瞭然、VDSが3Vでもまだ飽和していません。先日作ったラジオの回路でK2881と差し替え、負荷抵抗を2.2kに変更して使ってみましたが電源電圧を4.8V(後段のICアンプの最大定格が5V)まで上げてようやく音が出る、といったレベルでした。

 

ということで予想通り、セットの電源電圧が低いと2SK2880の出番は無さそうです。もう少し電流が流れてかつ飽和するのが早ければ定電流ダイオードとして使えるのですが。電源電圧12V以上の据置型セットの中で、常識的な(?)アンプとか作るのには問題なく使えると思います。

 

 

2SK2881-Dは「買い」かも知れない。

Firefoxがメジャーアップデートする、というので試しに使っている。

 

確かに体感速度は向上している、ような気がする。何せ使わなくなってから相当経っているので。もっとも、クリーンインストールした直後はどんなソフトもそれなりに速いので、ある程度使い込んでみないと実際のところは分からない。

 

デザインは多少は良くなったと思うが、ゴチャゴチャしていて見栄えしないのは相変わらず。TABの丸みが無くなったそうでOperaっぽいのがとてもダサい。

 

 

 

 

もはやほとんど意味をなさないOctane2.0のスコア。

 

手持ちの2SK170が払底しそうなので、代替品を仕入れてきました。

 

2SK2880-E
2SK2881-D
(共にイサハヤ電子)

 

さっそく、K2881-Dを使ってラジオを組んでみました。IDSSは4.6mAでした。負荷の2.7kは当初3.3kにしていたのですが、少し歪っぽいような気がしたので軽くしています。Rsは330位でいいはずですが、Idが少ない分には問題ないので結構適当(1k位でも。VRで追い込んでから固定Rに変える)で大丈夫です。

 

Idを変えた時の音質や音量の変化は大差ないのですが、余りに絞り過ぎるとS/Nが悪くなりました。|yfs|も動くので、受信中に動かすと再生帰還量の調整も必要になります。

 

この回路は動作が確実で良いのですが、VCを2つも使うので不経済なのが難点です。2石必要になりますが、セパレートダイン形式も試してみたところ音が歪っぽくてよく有りません。


さらに差動回路も試してみました。音質は大変良くなりましたが、利得がほとんどない、検波段に2石(加えて出力バッファにもう1石必要)も使って消費電流も増えるので電池動作に向かない、再生回路にしようとすると帰還経路を得にくい等、問題も多いです。

 

2SK2880-Eはまだ試していません。静特性図を見るとアイテムE(Idssによるランク)を立ち上がりで操作させようとするとVGSに-2.0V以下必要で、電源を3.6Vとすると自己バイアス回路のままではちょっと難しいかもしれません。

 

次に来るアーキテクチャを予想するシリーズ。

 

昨日(9月27日)、Amazon Echo の新モデルが発表されたらしい。

 

首都圏に住んでいて大抵のものは足を伸ばさなくても手に入ります。故に滅多なことでは通信販売を利用しないからこの手のデバイスには全く興味がありません。

 

勿論、ホームスピーカーは通販だけの道具じゃないけどね。

 

で、昨日のニュースを読んでちょっと調べてみたのですが、Echoが登場したのが2014年なんですね。日本市場への投入時期にズレがあったのと、個人的に興味がないことから完全に忘れていましたが、「3,4年後にピークがくる」という法則(?)に従うならば(Echoが先鞭をつけたと思われる)ホームスピーカーのピークはまさに今年から来年にかけて、ということになります。

 

本当か?

 

mbedで遊ぶシリーズ。

 

手持ちの部品を使って何か作ろう、ということでワンパターンですが室温計です。先日H8/Tinyで作った時の余剰パーツを流用しました。

 

パーツを流用したので内容もそのままです。H8版は親機(サーバー)と繋いで文字列を受信して測定値を返す、ということをしていましたがこちらはスタンドアロンです。動作確認兼用の試作品なので、プログラムで手抜きしているだけ、とも。

 

LCD表示用のライブラリはmbedに投稿されていたものを借用しました。AQM1602で登録されているのは2種類あったのですが、printfを組み込んでいる方にしました。

 

11U35は浮動小数点演算が可能なこと、ADCがフルスケール3.3VなのでLM61をより細かく読めること、等から実用性はH8版よりも上と言えます(勿論、H8/Tinyでも浮動小数点演算は可能です、私が使っていないだけです、念の為)。

 

製作時間はmbedらしく「10分です」と言いたいところですが、途中でネット回線がダウンしてしまい1時間以上の手待ちが発生しました。

 

表示が逆さまなのは仕様です。

 

以下にプログラムリストを示します。他の温度計の測定値とほとんど差が出なかったので補正関数は組み込んでいません。1秒間隔で9回計測し平均値を求めています。表示の更新は約9秒ごとになっています。

 

 

mbedで遊ぶシリーズ。

 

使っているのは秋月の11U35ボード(AE-LPC11U35-MB)で、これは「EmbeddedArtists社製LPC11U35 QuickStart Board」とコンパチらしい。オリジナルは既に「レガシー」とのこと。安価なマイコンボードでもwifiやBLE搭載が当たり前になってしまった昨今、流石に旧さは否めないですが、先日まで(というか今でも)H8/300Hで遊んでいた身には丁度いいレベルです。

 

参考資料はネットを漁ればいくらでもありそうなのですが、多すぎてどれを見たら良いのか分からないこともあります。今回はトランジスタ技術2014年10月号の特集記事を参考にしています。これで取り上げられているボードは、出版社が雑誌付録で配布したもの(らしい)ですが、使っているチップが同じ(らしいの)でAE-LPC11U35-MBでも一部読みかえれば通用すると思います。

 

mbedに上がっているサンプルはいろいろあって目移りしてしまいますが、今回は地味にUSB通信をやってみました。

 

余りに簡単すぎてあっけないです。速度も115kBPSでいけます。

 

実は当初、デバッグをどうやってやるのか、ひょっとしたら別途接続する何かが必要なのか(組込マイコンではそれが普通)とも思っていました。USB接続で通信できれば従来通りprintデバッグやモニタ(※)が使える可能性が有りますので一安心しました。

 

いつもの gtkterm にて。

 

※この方法ではリアルタイム性を追求するプログラムは扱えないが、そんな難しいことはしないので。


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