自分宛メモ

 

デスクトップ上に作成したランチャーに結びつけられるアプリケーションの設定は、それが未定義の場合、設定ダイアログが表示される。
そして一度設定してしまうと、以後どこで再設定するのかが分からない。

 

URLに関しては
~/.config/xfce4/helpers.rc
の、WebBrowser=custom-WebBrowser を適当に書き換えて保存すると再設定できるようになる。(この内容は固定なのか?)

Slitazのリポジトリに上がっているgnumericはGTK3依存のバージョンである。OS標準のDEはLXDEであり、これはgtk+2依存であり整合性の点で今ひとつである。そして何より、GTK3は重い。


ということで、gnumericにおける(たぶん)gtk+2依存最終版である1.10.17を自前でビルドしてインストールして時々使っていたのだが、今になって重大な動作不良に遭遇した。

 

それは、セルをフォーマットしようとすると暴走するというもの。

 

キーボードショートカットでいうところの「ctrl+1」を押下して呼び出されるはずのダイアログが開かない。端末から起動してみるとエラーメッセージを表示しまくって戻ってこない。(これは端末側でctrl+cで中断することで終了する)

 

ビルド自体は(構築中にワーニングを吐きまくるものの)正常終了するので、原因はライブラリとのバージョンミスマッチと思われる。
というのも、昔はSlitazも1.10.17をリポジトリに収録していたので。

 

ツールキット周辺のバージョンは以下のとおり。

tux@slitaz:~$ pkg-config --modversion glib-2.0
2.43.3
tux@slitaz:~$ pkg-config --modversion gtk+-2.0
2.24.24
tux@slitaz:~$ pkg-config --modversion gobject-2.0
2.43.3

 

 

暴走中のgnumeric1.10.17。実行環境はVirtualBox、SlitazのDEはxfceに変更してある。

 


ちなみに、LinuxMint 17.3(amd64,xfce)でも自前でビルドしてインストールしてあり、ctrl+1についてはちゃんと表示される。ライブラリは
gtk+-2.0 は2.24.23、
glib-2.0 は2.40.2
gobject-2.0 は2.40.2 と、微妙に旧いものとなっている。

 

さて、解決方法だけれど、
0)ctrl+1を使わない(但し数値形式等細かい変更ができなくなる)。
1)自前でgnumeric 1.10.17 を改変する。
2)素直にリポジトリからgtk3版をインストールする。
3)Libreofficeを、その重さに呻吟しつつ我慢して使う。

 

どれもいまいち。だから、という訳でもなかろうがSlitazにはwebで動作するスプレッドシートが用意されている。

 

http://localhost/wiki/index.sh?page=Calc

 

ちょっとした計算(どんな計算だ?)なら確かにこれで良いのかもしれないが、キーボードでは使いにくい。

 

自分宛メモ

 

老眼が進んだせいかPCの文字が見にくくなってきた。DPIは今までデスクトップの既定値である96DPIを使ってきたが、これを機会にそれらしい値に設定してみることにした。

 

以下、機種名、ディスプレイサイズ、DPI
ThinkPad R500, 15.4, 98
eeepc1001PX, 10.1, 118
ALB3, 12.1, 124

 

ハードの年式が新しくなるにつれてディスプレイが高精細になっているのが分かる。撮像センサーのそれに似ているような気がする(違

 

GUI(GTK)のフォント及びポイントは sans,9で見やすい表示となった。

 

 

追記

CF-R2, 10.4, 123

 

CF-R2は2003年発売らしい。松下の先進性を改めて感じるなあ(これも違

 

中世の武家の誰かと間違うような名前のフォント。

 

縦書対応、ということなので早速試してみたのだけれど手元のデスクトップ(Linux,X11,PangoCairo)では文字間が近すぎて読みづらかった。個人的にTakaoExに慣れてしまっているということもあるけれど。

表示そのものは結構きれいに見えたので残念。IPA明朝系はX11と相性が悪いらしく(サブピクセルのガンマ制御がどうのこうの、らしい)見栄えが今ひとつなので。

何よりTakao系は収録文字数が足りなくて花園明朝と組み合わせなくてはならないのが煩わしい。

 

話は変わるが、メインで使っているLinuxMintはやたらフォントが多いので思い切ってNoto系を外そうとしたのだけれど、リポジトリではLinuxMintのメタパッケージと依存関係があって迂闊にアンインストールできない、ような気がする。Noto採用がUbuntuに対するアドバンテージだったから当然といえば当然ではあるが。

 

 

自分宛メモ

リモートログイン時の挙動改善について

 

1)scim の取り扱い

scimの設定を ~/.xinitrc で行っているが、ユーザーごとに同じことを記述するのが煩わしいので /etc/slitaz/applications.conf へ移動した。

export XMODIFIERS=@im=SCIM
export XIM="scim"
export XINPUT="xim"
export XIM_PROGRAM="scim -d"
export GTK_IM_MODULE=scim
export QT_IM_MODULE=scim
scim -d &

このうち、最終行の scim -d & もそのまま残してしまったので、リモートログインする度に起動していた。実害はないものの、コンソールに表示されるメッセージが目障りだったので、この行を削除。

 

クライアント側でサーバー内アプリケーションを都度呼び出していくと、呼び出した数だけデスクトップの通知エリアにscimのアイコンが並んでしまう。目障りであれば、一旦ssh経由でコンソールを開き、コマンドラインからアプリケーションを起動すれば良い。単に見えなくするだけならクライアント側デスクトップの設定で隠してしまう方法もある。

 

LinuxMint(xfce)での通知トレイの設定の様子。

 

 

 

2)環境の初期化
クライアント側から、サーバー内のアプリケーションを起動したい場合、

ssh -YC 192.168.xxx.xxx command

等と書く。
しかし、sh(bash)の仕様では、非対話モードでは環境が初期化されない。スクリプト内からの呼び出しや、今回のようなssh経由がそれ。
対策として環境変数を都度設定したりしていた。

export LC_ALL=ja_JP.UTF-8;commnad

しかし、大量の環境変数を渡さなくてはならない場合等は非現実的である。
対策として、

source ~/.profile;command

とした。スクリプト内ではこの方法も(その都度sourceしなくてはならないから)現実的ではないが、今回のように sshでコマンド実行するだけ(実際はクライアント側からアプリケーションランチャーを使う)ならば問題ないと思われる。

 

LinuxMint18(xfce)におけるパネルアイテムの一つ、ランチャーの設定の様子。

 

この他、sshサーバーの設定そのものを変更してしまうという方法もあるが、サーバー設定の変更権限が必要であり、また、sshサーバーの種類によっては変更できる部分が少なかったりする。これらの点でも上記方法は柔軟性があって良いと思う。

 

 

 

自分宛てメモ。

 

fontconfig 環境下では、指定したフォントに収録されていない文字を表示しようとするとフォントの代替して表示しようとする。この際、serifの代替にsansが使われることがあった。
例えばTakaoEx明朝を指定した場合、Takaoゴシックが代替フォントとして使用される。この際、TakaoExゴシックならまだしも、TakaoPゴシックがあるとそちらが使われてしまい、文字送りの量までも変わってしまう。

結果、見た目に著しい違和感を生じ、場合によってはあたかも強調表示の様相を呈してしまい、文章の意味すら変わり兼ねない状況に陥ることもあった。

 

対策は、フォントの指定にフォント名ではなくフォントのグループ名(serifやsans、monospace等)を指定する。こうすると、代替検索をグループ内で行うようになる(なった)。

具体的には、serifにTakaoEx明朝と花園明朝A,Bを設定し、アプリケーションでのフォント選択でserifを設定する。同じ明朝体であっても微妙に見た目が異なるが、実用上問題無い範囲と思う。

 

なお、TakaoEx明朝とTakaoP明朝がインストールされていると、TakaoP明朝が先に使われてしまい文字送り量の変化からレイアウトが崩れてしまう。これを回避するにはTakaoP明朝をアンインストールするしか無いようだ。これでは困る場合も生じるので何かうまい回避策があると思うのだが探していない。

 

なお/etc/fonts/conf.d 内の設定ファイルの書き換えより先に、/usr/share/fonts以下等のフォントのサーチパスから完全に取り外してしまうと表示が豆腐だらけになるので注意が必要。

自分宛てメモ

 

ここでの設定を、システムは無視する(ように見える)がpycairo(pangocairo)には反映される。

hinting を設定すると読みにくくなるので、切ってしまうこと。

 

<match target="font">
            <edit name="antialias" mode="assign">
                <bool>true</bool>
            </edit>
            <edit name="hinting" mode="assign">
                <bool>false</bool>
            </edit>
            <edit name="autohint" mode="assign">
                <bool>false</bool>
            </edit>
            <edit name="hintstyle" mode="assign">
                <const>hintmedium</const>
            </edit>
            <edit name="rgba" mode="assign">
                  <const>rgb</const>
            </edit>
            <edit name="lcdfilter" mode="assign">
                  <const>lcddefault</const>
            </edit>
      </match>

自分宛てメモ。

 

バージョン 13.0.8.0をインストールすると、初回起動時にmp4再生についてダイアログが表示される。

 

内容はそのままだとmp4を再生できないのでプラグインをインストールせよ、というもの。

 

 

見逃すと面倒なので、ここにメモ。

 

ubuntu 系の手順

1)リポジトリからインストール
sudo apt-get install chromium-codecs-ffmpeg-extra

 

2)それをslimjetのインストール先へコピー
sudo cp /usr/lib/chromium-browser/libs/libffmpeg.so /opt/slimjet/lib

 

ubuntuのバージョンによっては /usr/lib/chromium-browser/libs (例えばtrusty-update)が単に /usr/lib/chromium-browser/(例えばxenial-update)になっていたりするので要チェック。

 

 

自分宛メモ

 

bluezをビルドする際の設定等

 

export LIBS="-lncursesw"

これをしておかないと、readlineからみでエラーを吐く。readlineはbluetoothctlが呼ぶので、対話操作を必要としないなら--disable-clientで外してしまってよい。

 

./configure --prefix=/usr/local --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var --disable-systemd --disable-cups

 

 

最近のカーネルではSpeedstepは内部に取り込まれている(らしい)のだが、SliTazに使われている3.2.71ではモジュールとして切り離されている(勿論ビルドオプションで指定すれば組み込みにできるはずだが。要するにCPUの型式判別上の都合ではなかろうか。昔はややこしかった、ということだろう)。

 

手元のマシンのCPUはAtomやPentium-Mなので当然読み込まれているはず、と思っていたのだがそうではなかった。カーネルモジュールは自動で読み込まれるのが普通だが、さすがにCPUを誤検出してしまったのではシステムの起動すら覚束ないのだから、妥当な仕様ともいえる。

 

では早速、と取りかかったのだがこれがどこで設定されているのか分かるまで一苦労。どこかに設定ファイルがあるはず、と/etc以下のファイルを片っ端から開いたりしたのだが、結局、ブート時のコマンドライン引数で渡してやることしかできない模様。モジュールによってはシステムが起動してからおもむろに読み込ませても良いものもあるから、全てこの方法にする必要はないが、今回はCPUの挙動に関するものだから読み込み時期は早いに越したことはない。

 

/boot/menu.lstを開いて、カーネルオプションでmodprobe=acpi-cpufreq と加筆して一件落着。(CPUはAtom N450)

 

せっかくなのでXfce4のパネルにインディケータを出してみた。リポジトリには見当たらなかったのでXfce4Goodiesからソースを貰ってきてビルドした。

 

なお、デフォルトのガバナーはondemandである。変更するには、cpufrequtilsパッケージにあるcpufreq-setで指定する。

 


Search

Calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM