MINIX3が3.3.0にバージョンアップしました。ARMに対応し、公式サイトではBeaglebone black / white の image も配布されています。

http://www.minix3.org/index.html

wikiが整備され、VirtualBox等の仮想環境へのインストール手順も記載されていますので誰でも簡単に使い始めることが可能です。

とりあえずPuppyLinux571JP上のVirtualBoxにて、RAM1GB,HDD8GBでインストールしてみましたが特に問題なく起動しました。
但し、X Window にはまだ対応していないようなので単独で日本語を扱うのは難しいかもしれません。

開発環境は同梱されておらず、HDDへインストール後pkginで別途インストールしなくてはなりません。パッケージサイズの割にはダウンロード時間がかかります。CコンパイラはGNUではなくclangです。pythonもありますが、IDLEはpython2.7 と打たないと起動しません。なおIDLE内では何故かバックスペースが使えませんでした。


X Window はまだ使えないようです。

ニコンの新製品、D750について。

型番からして800系と600系の中間の位置付けを連想させますが、実際はFXフォーマット機のボトムゾーン機であり、普及機といえるのではないでしょうか。ファインダー窓が四角だし(※1)。

もはや解像度がどうだとか絵作りがどうだとかいうレベルではないので、純粋にボディとしてどうか、と言う点に注目しますが、そうなると一番気になるのはモノコック構造の耐久性でしょう。

かつてマグネシウム素材が採用された時もいろいろ言われましたので端からディスる気はないのですが、同様にモノコック構造を採用したD5300を投入してからまだ1年しか経過していません。市場出荷台数は把握していませんが以前の、例えばD40とかのようにバカ売れした、という話も聞きません。そんな状況の中、今後もモノコック構造を採用していけるだけのデータを収集できたのでしょうか?
D3300のようなファミリー向けの比較的安価な設定の製品であれば、コスト重視のモノ作りをユーザーにも還元している、とも言いうるのでしょう。しかしD750はボディ単体で23万、レンズキットでは30万前後します。悪性インフレすら懸念される経済情勢の元、決して安い買い物ではないはずです。まあ、安い高いは人それぞれではありますけれど。

ニコンのシステムカメラは昔からいろいろトラブルがあった(※2)と思いますが、ボディの剛性、耐久性については及第だったと思います。向こう数年の間にモノコック採用の機種でトラブルが続発しないことを願うばかりです。

※1 Fのアイレベルファインダーが角窓だったこともあるので必ずしも角窓=普及機という訳ではありませんが、プロ機やミッドレンジの実戦機は円窓採用がほとんどです。
※2 F-801がマイコンの不具合で使用中に突然フリーズするとか、D600のゴミ問題とか、致命的なものがいくつかあります。

 

在京AMラジオ3局(TBS、文化放送、ニッポン放送)が来春からFM出同時放送を始めるとかで予備免許が交付されたそうです。

TBS 90.5MHz
文化放送 91.6MHz
ニッポン放送 93.0MHz

今までラジオ工作といえばほとんど中波、短波ばかりでVHFのFMは数えるほどしかやったことがないのですが、いい機会なので作ってみようかな、と。

回路は、アナログICを使ったスーパーでは部品点数を喰う割に面白くない。スーパー組むならデジタルラジオのほうが個人的には好ましいが、やはり面白くないことには変わりない。

ということで、必然的にストレートラジオになりますがVHFのFMを復調するとなると事実上、超再生検波しかないのですね。この方式は音が悪いのが最大の問題点なのですが(スーパーに比べれば)簡単に作れるという捨てがたい魅力があります。

問題はデバイスで、ftが1000MHz程度のトランジスタが必要になります。いつもの2SC1815だとせいぜい100MHz程度だったと思いますので使えません。昔は日立の2SC1906が定番だったのですが。

秋月電子のサイトをチェックしたら、2SC3776(SANYO)と2SC1923(TOSHIBA)を見つけました。ftはC3776がmin1.5GHz,typ3.0GHz, C1923がtyp550MHzとなっています。C3776なら余裕、C1923でも額面割れしていなければ使える範囲といえますが両方とも在庫限りの特殊品となっているのが辛いところです。

後はFETを使う方法(昔ながらのARRLタイプ)、変わったところではトンネルダイオードを使う方法もあります。また、原周波数での復調にこだわらなければ適当なところまでダウンコンバージョンする手も考えられます。これだと親受信機に再生検波回路が使える可能性(スロープ検波させる、但し相当うまく動作させなくてはならない)が出てきますので、クエンチング雑音から開放されたい場合は選択肢に加えていいかもしれません。

 


西国分寺駅
Powershot S96 による流し撮り、シャッター 1/30s  リサイズのみ

撮影枚数が気にならないので、こういう写真をもっと撮るべきなのかもしれない。
 

例によって青春18きっぷの旅、だった訳ですが。

地方都市の寂れ具合は相変わらずでした。山高ければ谷深し、という言葉もあるくらいですから、過去、戦後高度成長期に良い思いをしたところ程大変、なだけかも知れません。勿論、通りすがりがチラ見してイマイチと感じても、住んでる人がそこそこ暮らしていければそれで良いわけですが。ただ、冗談で言われるような「墓場と役場しか残らない」ということにはなって欲しくないだけです。

ところで。

行く先々でカメラをぶら下げた人を見たのですが、フィルム一眼レフを使っている人を見ませんでした。地方だとフィルムの現像すらままならないところもあるので当然といえば当然ですが。
メーカー別だとキヤノンが圧倒的。たまにPENTAXを見るくらい。意外に少ないのがアルファで、決してパパママカメラではないと思うのですが昔ながらのカメラ趣味の人やカメラ小僧には受けが良くないのかも知れません。
個人的に寂しかったのはオリンパスが皆無だったこと。フルサイズ全盛の今日、従来型の一眼カメラとコンパクトカメラ及びスマホとの間に埋没しまった感は否めません。
ニコンはですね、プロというか明らかに作家(作家志望かも)といった雰囲気の人を一人見ただけでした。まあ、ただでさえキヤノンやアルファ相手に大変だというのに、立て続けに製品トラブルを起こしてしまったのでは勝ち目はなくて当たり前ですね。

リコーやソニーはいざとなればカメラ部門を売却しても会社は残るでしょう。しかし、キヤノンやニコンはそうはいかない。何といってもカメラの名前を会社名にしているくらいなので。会社ごと売るなら別ですが。特にニコンはカメラを失くしたら一般に訴求力のある製品って他に何があるのでしょうか。眼鏡のレンズかしらん。双眼鏡もあるか? どうでもいいや。

ニコンはいずれコンシュマーカテゴリから撤退するのでは、と思います。報道向けに1桁シリーズ(D4とか)をシステム一式で供給するだけ。4年に1回モデルチェンジするなら残り20年はやってけますな。

 

GT-X980 と GT-X830 の2機種。
ハイエンドモデルのGT-X980 では光源とフィルムフォルダが新しくなったとか。
遂に旧製品となってしまったGT-X970(実に7年もの間、現行機種だった)を使っている俺にとって重要なのは、フィルムフォルダが別売りされるということ。
今までのフォルダはスキャナ本体の性能に比較していろいろと問題が多かったのですが、新製品ではアンチニュートンリング処理されたアクリル板を備え、ピント合わせ用の高さを5段階で調整できる(従来は3段階だった)とのこと。
但し、形状が従来から大きく変わってしまい、そのままでは旧製品には適応できない。例えばですね、コマの自動切りだしができないようです。

しかし。

GT-X970を使ったことがあれば分かると思いますが、メーカー純正のドライバでコマの切りだしなんてかったるくて使っていられません。ブローニーだと6x12はもちろん6x9すら対応していなかったと思います。同様に135ではハーフや(富士のレンジファインダーで撮ったような本当の)パノラマはダメだったはずです(長らく使っていない機能なので詳細は忘れた、ひょっとしたら対応できるのかも)。結局、手動で切り出すことになるわけです。

ということで、フォルダーの固定位置さえ変更なければそのまま旧機種で流用できるのではなかろうか。値段が安ければ(※)入手して試してみたいと思います。


※アンチニュートンリングアクリル板、というのが高そうなんだよなあ。

 

日頃大変お世話になっているWikipeidaですが、見ためをよくするプラグインが各ブラウザ向けに存在するそうです。
さっそく WikiWand なるものをFirefoxにいれてみました。





うーむ、なんかすごいですね。本物の百科事典っぽいレイアウトです。見た目が良くなる分、レスポンスが悪くなるのはしかたないところでしょう。




 


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