テスト環境
OS PuppyLinux 571JP
プリンタ EPSON PX-105
DHCPサーバー BUFFALO AirStation WHR-G301N

事前準備
・何らかの方法でPX-105をLANに組み込むこと。手元の環境ではWindowsXP上で設定している。詳細はPX-105のマニュアルを参照。
・PX-105のドライバを入手する。ここではPuppyLinux日本語フォーラムにて公開されたものを用いた。
http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?f=25&t=2297&hilit=px+105#p16664
記事内容に従ってインストールすること。


手順
1)サーバー、PC、プリンタの電源を入れる。
2)DHCPサーバーにアクセスし、プリンタに割り振られているIPを得る。この際、可能であればアドレスを固定してしまうこと。
2)PuppyLinuxのメニューから セットアップ -> CUPS プリンタウィザード を選ぶ。
3)ブラウザが起動し、CUPSが表示されるので「管理」タブをクリックする。
4)プリンター にある、プリンターの追加 ボタンをクリック
5)プリンターの追加 その他のネットワークプリンター にある、LPD/LPR Host or Printer を選んで 続ける をクリック。
6)画面が変わって、プリンターの追加 接続: に、プリンターのIPアドレスを入力する。
例) lpd://192.168.xxx.xxx/
7)新しいプリンターの追加 にて、名前・説明・場所等を入力して 続けるをクリックする。
8)ドライバの選択画面になるので、メーカーEPSONを選択し、続けるをクリックする。
9)モデル一覧にて、EPSON PX-105 Series - epson-inkjet-printer 1.0.1-1lsb3.2(以下略)を選んで、プリンターの追加をクリックする。
10)デフォルトオプション変更 が表示されるので必要に応じて変更し、デフォルトオプションの設定をクリックする。
11)設定完了の画面が表示され、しばらくすると待機中の表示に切り替わる。
12)メンテナンス の中からテストページの印刷を選ぶ。即座にデータがプリンタに送られ、テストページが印刷される。

注意
プリンタのIPアドレスが固定されていないと、電源再投入やDHCPリース切れの際にいちいち再設定しなくてはならない。実用に供するなら必ず固定すること。

 

Linuxの場合、カラーマネージメントの標準化が遅れていて(※)特に紙に印刷する場合等は苦労します。プリンタについてはドライバ自体がなくて使えないこともありますが。別にそこまでやらないけれど、せめてディスプレイ上ではちゃんとした色で画像を確認したいと思う訳です。

で、調整には xgamma というプログラムを使います。PuppyLinuxだと ホームディレクトリ(すなわち /root )に .xgamma-gamma というファイルがあればX起動時に読み込んで実行します。(中身はずばり、xgamma -bgamma n.nnn -rgamma n.nnn -ggamma n.nnn )

色計測ツールが使えれば良いのですが無い場合は、適当な画像を表示して眼力を駆使して合わせていくことになります。適当な画像、というのはネットを漁るとたくさんヒットしますのでここでは省略。僕はガンマ値を2.2を目安に調整しています。

以前使っていたEPSON Endeavor NT350はとてもうまく調整できて、やや温黒調に仕上がった画面はモノクロ写真を眺めるのに実に快適でした。
どの機種でもこんな風にうまくいけば何も悩まないのですが、実際は一筋縄ではいきません。

Thinkpad R500 の場合、ハイライト側はうまくいったのですがシャドウ側で黒に赤が乗ってしまいました。液晶自体の発色が捻れているか、バックライトが理想的な白色を出していないのか。所詮中古ですので経時劣化もあると思います。気にし出すと切りがないので適当なところで打ちきらねばなりません。xgamma でトーンカーブの調整ができればいいのですが。

安物のネットブックではさらに強烈で、バックライトのLEDが青白すぎてまったく追い込めません。

こう見ていくと最近のタブレットやスマートフォンのディスプレイは(余程の安物でなければ)どれも優秀なのが分かります...


※以前、日経Linuxで連載があってそれによればまったくダメ、ということではありませんでした。基本的にアプリケーションベースで管理することになります。

 

僕の日常使いOSである、PuppyLinux日本語版の新版がリリースされました。インストール方法がやや特殊であることを除けば、やりたいことがすぐできる、という点で扱いやすいデストリだと思うのですがどうでしょうか?

今回、リリースに平行してダウンロードサイトが新設される等、新しい動きもありました。タブレットやスマートフォンに押されてPC自体の出荷量が減っているそうですが、個人利用のPCが無くなるということはないでしょう。OSやアプリケーションソフトはもっと研究されてしかるべき、であり、PuppyLinuxを含むオープンソースの益々の発展を願って止みません。

新しいプロジェクトサイト
http://sourceforge.jp/projects/puppylinux-jp/
日本語フォーラム
http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/index.php
日本語公式サイト
http://openlab.jp/puppylinux/

結局、Linuxmint 16 は Endevaor NT350では実用的ではないと判断して、少し前のバージョンに差し替えることにしました。
入れたのは Maya (MATE) 32bit noncodecs 、キーワードの並びは適当です、すみません。

Petra で問題となったPCカードの件ですが、相変わらず 無線LANカード(BUFFALO AirStation WLI3-CB-G54L)はダメ。差すとシステムがフリーズするという鬼畜ぶり。一方、CFは無事認識されるようになりました。気をよくしてUSB2.0カード(I/Oデータ CBUS2)を差してみたらこれもOK。さらにその先に繋いでいたUSB無線LANアダプター(BUFFALO WLI-UC-GNM)が認識され(wlan1)、wifi接続できるようになりました。なお、同じBUFFALO の WLI-UC-GNPはダメでした。

ということで、何とか実用になりそうな気配。codecsを入れたり日本語入力環境を構築するのに延々とダウンロードしなくてはならない、というのはPetraと変わらず。さらにFirefoxが組み込みになっているのはいいとして、バージョンが12っていうのはいただけない。パッケージマネージャから更新できるんだろうか?
 

日経Linuxの付録についてきたLinuxmint を試してみました。

現在の環境を崩してまで使うつもりはないのでライブで使ったのですが、Thinkpad R500 では体感速度的になんら問題なく、見た目もリッチでなかなか良い感じです。まあ、動かしたのはFirefoxくらいですけど。

気をよくして、モスボール化してあったEPSON Endeavor NT350にインストールして見ました。こちらはCeleron M 1400MHz,512MB,HDD40GBというロースペックなので余り期待できません。
体感的には然程悪くないですね。RAMが少ないのでどうしてもスワップが発生してしまいますが、それは同時に起動するソフトを限定するとか工夫すれば、充分実用になると思いました。(スワップといえば、デフォルトでクリーンインストールすると拡張パーテーションに500MB程 - おそらくRAM容量から決めたサイズと思う - のLinuxswapパーテーションを作成しました。HDDには元々2GBのswapパーテーションがあったのですがきれいさっぱりと無くなってました。)

とはいえ、問題が無い訳ではありません。

まず、ネット接続環境が必須です。日本語入力パッケージ等はダウンロードが必要になります。
その日本語入力が可能になるまでが長い。インストーラー自体は日本語化されているのに入力は別途、というのも何か変。雑誌記事に従って端末操作でAnthyやmozcを入れましたが初心者には敷居が高いと思います。
そして極めつけ。NT350においてはPCカードを認識しませんでした。必要なモジュールは全てロードされている(ように見える)のですが。無線LANカード(b43)がダメだったのでアダプター経由でCFを差してみたのですが、これまたまったくダメ。解決方法を探るべく試行錯誤していたら徹夜してしまいました。mintのバージョンが新しすぎるのかしらん。

見た目や日本語化の完成度は確かに高いですが、インストール作業を始めてから使えるまでに長時間を要します(PCカードの件を除いても)。これならPuppyLinux日本語版のほうが実用的だと思いました。PuppyはPuppyで難しいところもあるのですが...

 

見にいこう、見にいこう、と思いつつ延ばし延ばしにしていた。
竹橋に行くのはブレッソンの回顧展以来ではなかろうか。最終日ということもあってなかなかの盛況ぶりであった。僕は15時頃に入館し16時半前に出てきたのだけれど、入り口の入場券売場はまだ行列が出来ていた。確か閉館は17時だから30分そこそこしか見れないと思うのだが。

クーデルカについてはほとんど予備知識が無かった。案の定、一度見たくらいではさっぱり分からなかった。しかたないので売店で図録を買ってしまった。この手の図録を買うのはサルガド以来である。

イコンタに取り残しのカラーネガが入っているので竹橋で使いきる。現像はどこに持ち込もうかと思案したが、帰り道の都合で池袋西口のビックにした。受付が明らかにブローニーを扱いなれていない中年(俺より年長と思われた)男性で、やっぱり新宿西口のヨドバシにするのだったと少し後悔する。神戸のネガは未だに現像していないがおそらく35mmは全滅だろうから、このカラーネガ(他にモノクロが1本)が全てである。うまく写っているといいなあ。

喉が痛い。2、3日前にビールを飲んでから1時間ばかり机に向かってうたた寝したのが原因だと思う。扁桃腺ではなく、咽頭炎の模様。ビックの近所のドラッグストアでペラックを買う。今年は年初から売薬を買いすぎである。

 

ニコンの新しいローエンドモデル。遂にローエンドもローパスレスになった。出力は6000x4000と高解像度だけれどRawは12ビットのまま。この辺は上位モデルときっちり差別化している。

メーカーサイトには新しいキットレンズ 18-55/3.5-5.6G II を使用した作例もアップされていてそれを見る限り、ED無で善戦しているとはいえレンズの実力がカメラの解像度についていっていない。このレンズでは折角の2400万画素の実力が発揮できないのではなかろうか。もっとも、キットを求めるであろうファミリー層にこれだけの解像度が必要かという疑問もあるが。

ではFX用レンズではどうか。85/1.8G の作例があったのでD610(610はポートレート、3300はスナップだけれど子供の寄りなので、何とか比較できるでしょう)と比べて見ると今度はイメージャの違い、力の差というものを思い知らされることになるのであった。

5300で導入されたモノコックボディを3300も採用している。所定の強度は確保しているはずだが、落とせば終わり、なのは間違いない。背面ディスプレイが固定なのでボディジャケットを併用したほうがいいような気がするが、そんなもんつけたら苦労して小型化した意味が無い。

ローエンドモデルとはいえ、上位機種のD610やD7100と比較すると余りコストパフォーマンスの良い製品とは言えないかも知れない。

 


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