Python と PyGTKおよびPango(Pangocairo)で青空文庫を読もう、というものです。
以前公開した際、重大なバグが発見されたのでクローズしていましたが、とりあえず収まったようなので再公開します。
動作確認はPuppyLinux571JPで行っていますが、OS同梱のPangoに問題があり縦書き表示が一部うまくいかない場合があります。有名な不具合らしくネットを漁ると修正事例が見つかります。私はそれらを参考に自前でパッチしたものを使っていますが、できればtahr puppy 等より新しいpangoを採用しているOSを使ったほうが良いでしょう。

ダウンロードはこちら (githubです)
ライセンスはGPL2です。

ここしばらく集中的にいじっており、ほとんどナイトリービルドと化しています。が、いつ中断するか判りません。

 

部屋住みなので、音を聴くときはイヤホンかヘッドフォンです。(ラジオだけはスピーカを鳴らします。何事も例外は付きもの。)

今まで簡易密閉型のヘッドフォンとカナル型イヤフォンを音源やその日の気分によって使い分けてきました。どちらも一長一短で、ヘッドフォンのほうは半日位使っていると耳介や頭のてっぺんが痛くなりますし、カナル型イヤフォンだとコードに衣服が擦れた時の物理ノイズが煩わしく、また外部の音がほとんど聞こえないのが不便な時もありました。

ということで、久しぶりにインナーイヤー型のイヤフォンを試してみよう、と思ったのですね。以前買ったiPodshffleに付属してきたイヤフォンが思いのほか使い勝手が良かった、ということもあります。

しかし、現在量販店に並んでいるのはほとんどカナル型でインナーイヤー型は少数派のようです。とりあえず、オーディオテクニカ(ATH-C505)のものを買ってきましたが他はJVCとPioneerくらいしかなかったようです。

で、肝心の音のほうですが低域が強くでます。パッケージにもそのように書かれていたのですが想像以上です。しかし、こもったような音ではありません。また、ボリュームを絞るとそれに応じた音量で隅々まできちんと聞こえます。中高音域をカットして相対的に強くなっているのではなく、元から低域にシフトした作りになっているようです。
ただ、私の耳は老化現象ためか高音域の感度が落ちており、このイヤフォンでそのまま音楽を聴くにはかなり厳しいものを感じました。やむを得ず、アプリケーションソフト(Audacious)のグライコを使ってみましたが思うようにならず、プラグインエフェクターのCrystalizerを使ったところ改善を得ました。ただ、この手のイコライザ類は不自然になりがちなので、できればトーンコントロールで中高音域を持ち上げたほうが良いと思います。

まあ、こんなふうにこだわり出すといずれ専用アンプやらなんやらを作るハメになるので。適当なところで妥協したいと思います。

中古で購入し、2年程前まで主力として使っていたEPSON Endeavor NT350の内部の様子です。
この個体はCPUにceleron Mを使っています。SpeedStepがないので常時クロック1400MHzのフルスピードで動作します。稼働中の温度は、ドライバによる計測で72℃程度まで上昇します。夏場では74℃を記録したこともありました。
今回、キーボードに故障が生じた(※)のを機会に内部を見てみたらですね。

キートップを剥がしたところ。目視しただけでは何がどう悪くなっているのか分からない。大昔、PC-8801mkIIのキーボードを分解して直したことがあったが、同じようにはいかないらしい。


キーボードを外して裏返したところ。キーボードが放熱機も兼ねていることが判る。






とりあえず、目についた埃は取り除けるだけ取り除いたけれど、筐体と基板の隙間にはこれ以上の埃が詰まっているに違いない。



まあ、部屋が埃っぽいのでこんなもんかもしれませんが、今までよく大きなトラブルもなく動作していたもんです。

※"L"キーが反応しなくなりました。打ちやすくて良いキーボードだったのですが。これの同型機の一つは、かつて対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースとやらの猛打鍵にも耐えたのですが...

世間一般には写真の撮り方に関しての解説やら教本やらマニュアルやらが溢れている。俺の本棚にも少なからず並べてある。
書いてあることは、構図、露出、絞りによる被写界深度の変化、シャッター速度による動体制止効果の違い、ライティング、ストロボを使ったシンクロ撮影について、等など。

しかし、これらを読んでも決して写真はうまくはならない。何故なら「拙い写真をどのように上手くするか」「次はどのように撮るか」という論点で書かれていないからである。
で、何故この論点が軽んじられるかといえば、(これらマニュアル本が対象にしている)読者連中が途中のプロセスをすっとばして結果だけを求めているから、にほかならない。

学問に王道無し、と昔の人は諭したらしいが、写真も同じらしい。結果だけを追っていてもダメなのである。

ということで、写真の撮り方、について個人的にまとめてみる。

0)表現作法であることにこだわらない
写真も表現作法の一つであるから作者(撮影者)の感情や思い、場合によっては思想・哲学の類が表現されなくてはならず、観る側にそれを伝える工夫(仕掛けや段取り)が必要である、という考え方はまったく正論だと思うし、できるに越したことはない。
しかし、最初からそれを望むのは日記すら満足に綴れない人に小説を書け、というのに近い暴挙かも知れない。(自作を)書く前に(他人の作品を)読め、ということも言えるだろう。
翻って写真の場合は、撮る前に見よ、の一言に尽きるかもしれない。とりあえず写真集を開こう、できれば写真展を見に行こう。

1)出力を決める
Webに晒すだけか、プリントするのか。プリントする場合、大きさはどうするか。アルバムに綴じるのか、ブックマットして額装するのか。写真として鑑賞するのか、カレンダーやポスターの素材にするのか、等など。
写真の本質の一つとしての記録性に着目するなら、後日見直しがしやすいほうが良いと思う。プリントは火災には弱いかもしれないが、水難には思いのほか強い(東日本大震災におけるアルバム復旧事例等)。

2)何を撮るか決める
何でもいいので、何かひとつ決める。花とか鉄道とか車とか。ポートレートとかヌードとか。風景だけは漠然としすぎるのでNG。どうしても風景にしたいなら「風景」を修飾することを考えて決める。「冬の雪山の」風景、「都会における真夏の」風景、とか。

3)カメラやレンズ等の機材を選ぶ
前も書いたが写真の良し悪しは機材で決まる。極端な例を挙げれば、水中写真を撮るのに防水性能のないカメラでは撮れない、ということである。

4)撮る練習をする
とにかく機材の取扱いに習熟しなくてはならない。カメラの構え方、ピントの合わせ方、自動露出を使う場合はその挙動傾向の把握、バッテリーの稼働限界(時間及び環境温度)、フィルムを使う場合は発色傾向の把握、ストロボのチャージタイム、等など。ここでやることは山ほどあって、どうしても時間や経済的な費用が嵩んでしまう。

5)撮影結果を検討する
1)で決めた方法で出力したらそれを眺めて2)で決めたものがきちんと撮れているかどうか検討する。0)で見た他人の作品と比較してどうか、ということも併せて考える。オリジナリティに拘って他人の作品を顧みない人もいるかもしれないが、良いものは絶対的に良いので、取り込んで咀嚼して完全に自分のものにしてしまう。自作を発表後、意図せず「彼の作風は誰々に似ている」等と批判されるのを回避したいならなおのこと。

6)繰り返し
4)に戻って繰り返す。時々 0)を思い出して他人の作品を見る。

この手順は自分なりに実績があるので、まるっきり外れ、ということはないと思う。問題は拡張性や柔軟性がないことで、途中で1)あるいは2)を変更すると総崩れになってしまう。同時にあれもこれもやりたい、という馬力(パワー)のある人は別の方策をお勧めします。

 

前記事で筆者が職業プログラマをやっていた、四半世紀前の賃金のことについて触れたが、どのくらい安かったについて補筆する。

暮らしていたのは新潟県だった。就職する前年にやっていたアルバイト(非エンジニア系の肉体労働)の時給が500円だったのをよく覚えている。毎月買っていた月刊誌(CQHamradio)が確か450円とか480円とかで、1時間働いて雑誌1冊なんだなあ、というのが当時の筆者の経済感覚だった。

この記事を書くにあたりネットを漁ったのだが平成元年の新潟県の最低賃金は476円だそうである。いくら地方の農業県とはいえかなり低く、隔世の感がするがそれでも引上率は4.16%(前年の昭和63年は2.93%)で、景気の良さがうかがい知れる。

さて、当時はまだ世の中が週40時間労働に移行する前で現在とは単純に比較できないが、月あたりの平均労働時間を 40時間x52周÷12ヶ月≒173時間/月 として仮に時給500円をそのまま当てはめれば86500円でしかない。

実際の支払いに際しては、ここから厚生年金・健康保険・雇用保険及び所得税が控除されるので、いわゆる手取りはさらに減ることになる。

と言う訳で、筆者は職業プログラマ(それも正社員)という格好の良い肩書きと引換に、最低賃金並の給与で働いていたのだった。

ネット上のニュースを漁っていたら、プログラマに向かない人によくある6つの特徴、という記事を見つけた。ネタ元はlifehacker らしい。

俺の場合、

その1 実験的創造性に欠けている
有り余りすぎて何一つまとまらないことがあるくらいです。

その2 自主的に行動するタイプでない
行動しすぎて周囲から我侭だと言われる程です。

その3 論理的な問題解決が好きでない
嫌いではないです。しかし、プログラマ以外の仕事についた時も、対象となる問題そのものが論理的に破綻しているケースが少なくありませんでした(単に感情問題ともいう)。というか、論理的に解決できない問題しか回ってこないからな(これまた単に貧乏くじ、ともいう)。

その4 長時間座っていられない
別にどうということはありません。トイレさえ行かせてくれるなら。

その5 普通の勤務時間を望んでいる
社会人を四半世紀程続けていますが、土日休みで平日8時間労働という仕事はやったことがないし、やりたいとも思わない。
何といっても首都圏の通勤ラッシュは勘弁してもらいたい。

その6 すぐに大金を稼ぐつもりである
どの程度を大金というかは人それぞれだと思うが、俺が早々にプログラマを辞めたのはその当時の給料が手取り一桁万円だったからだ。いくら四半世紀前とはいえ、1ヶ月普通(とはいえ毎日終電で帰っていたのだが)に勤務してこれではやってられなかった。

という訳で、この設問を見る限り俺は概ねプログラマに向いているようだ。しかし、仮に四半世紀前の給料がもう少し良かったとしても、その後今に至まで職業プログラマをしていたか、となるとおそらく続けてなかったのではと思う。何故なら、ここまで英語に泣かされることになろうとは当時は想像もつかなかったからね。

ので、もし本稿を見つけた人が職業プログラマを望むなら、他の全てをキャンセルしても英語をものにするように(最低でもネット上の記事を辞書無しで読解できる程度)、とお伝えして本稿を終えることにします。

 

自分宛メモ
カメラ及びフォーマット名称 フィルムサイズ実寸[mm] 焦点距離[mm] 水平画角[度] 垂直画角[度] 対角画角[度]
GW690III(6x9) 86x55 90 51 34 60
PENTAX645(645) 55x43 75 40 32 50
150 20 17 26
Nikon F(135) 36x24 24 74 53 84
35 54 38 63
40 48 33 57
50 40 27 47
105 19 13 23


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